暮らしの中の隙間時間を埋めるSNS。たとえ頻繁に利用する人でなくとも、誰かと連絡を取るための手段としてインフラ化しているのではないでしょうか。私の場合、惰性でだらだらとSNSを見てしまう癖がありますし、以前までの時間の使い方が思い出せません……。

ちょっとした寂しさを埋めてくれるのがSNSではありますが、煩わしさを感じさせてしまうのもSNSだと思います。あまりに見過ぎると勝手に消耗してしまいますから、たまにはSNSを見ない時間を作って「ソーシャルデトックス」をするのがオススメです。

◆返信は自分のペースでする

SNSで1番疲れるのは、相手へのレスポンスが求められている時ではないでしょうか。未読や既読が可視化してしまいましたから、返答しなければいけないプレッシャーも増えてしまいました。とはいえ、仕事以外のプライベートの場合は、空いた時間にマイペースに返す程度で問題ありません。返信は即レスが義務ではありませんから、ゆっくり自分のペースで構わないのです。

◆SNSを見る時間・ハードウェアを決める

惰性でだらだらとSNSを見てしまう方は、見る時間を決めてしまいましょう。通勤時間やお昼休み、好きな時間に設定して構いません。SNSに依存していると常に見ていないと気になってしまうものですが、ソーシャルデトックスのためには見ない時間を意図的に作る必要があります。

また、スマホもしくはパソコン、見るハードウェアを決めてしまうのも効果的だと思います。スマホにアプリをダウンロードしているといつでも開いてしまうため、パソコンに限定してSNSは利用するとか、逆にパソコンではSNSは開かないようにするとか、ハードウェアを1つに絞りましょう。

◆使わないSNSは削除する

たくさんのSNSがありますが、本当に必要なものは限られてくると思います。皆がやっているからと流されるのではなく、自分がどうしたいのかを考えるようにしましょう。SNSの中でも人間関係の便宜上、どうしても必要となるものも出てきますが、そこに限定して利用するだけで良いと思います。自分はどう人と繋がりたいかを能動的に考えてみましょう。

◆完全に見ないSNSオフ日を作る

見たい情報だけでなく、見たくない情報まで入ってきてしまうのがSNSです。1日2日で情報に差は大きくは開きませんから、全く見ない日を作ってみることもオススメします。どうしても見たくなってしまうようであれば、完全に依存していますし、見なければ見ないで時間を過ごせるのかもしれません。

あえて見ない時間を作ってみることで、時間の使い方について1度考えてみましょう。また意図して定期的にSNSオフ日を作ることで、ソーシャルデトックスが上手にできるかもしれませんよ。

とかく他人との同調を気にする日本人ですし、周りとの共感を気にするのが女子です。しかし、そればかり気にしていては勝手に疲れていってしまいます。頻繁にSNSを利用していない人でも、ちゃんと人間関係を上手に保っています。SNSに消耗してるな……そう思った時はぜひソーシャルデトックスをしてみてくださいね。



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(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)