女性の卵子には限りがあるって知ってましたか?女性は卵子の元となる細胞、原子細胞をもって生まれてきます。そしてその原卵細胞は決して増えることはないのです。ですので、大切に使わないといざ赤ちゃんが欲しい!となっても健康な卵子が残っていないなんてことになるかもしれませんよ!


【200万個もあるなら無駄遣いしても大丈夫?】

一般的な女性が持って生まれてくる原卵細胞は20万個と言われています。そこから思春期までになぜか20~30万個までに減少。そして月経開始となるのですが、ここでびっくりニュースが。一回の月経で数百個の原卵細胞がなくなるというのです!え~!排卵は一個だけなのになんでそんなになくなるの!と驚きですよね。でもそれだけ使っちゃうんです。女性が一生のうちに行う排卵回数は平均して400回くらい。400×数百個…とんでもない数ですよね。これを聞いて効率が悪い!悪すぎる!と思ったのは筆者だけでしょうか?とにかく閉経までにすべての卵子を使いきっちゃうんですよね…なので200万個あるから大丈夫なんてことはないんです…残念ですね。


【エリート卵子だけが妊娠に使われる!】

さてさて、排卵される卵子はエリート卵子。つまり一番状態の良い選りすぐりの卵子ということ。このエリート卵子だけが受精できるということですので、平均的な女性の妊娠チャンスは400回のみ!12~3歳で月経開始して、45歳前後で閉経すると考えたらまあ普通なのですが、さすがに小学生のうちに妊娠することは考えられませんので、20歳~40歳くらいの20年間が現実的な年齢を考えて計算すると約240個分。そう、普通の女性が妊娠して出産するチャンスって人生で240回しかないんですよね!

しかも、高齢になれば子宮の状態も悪くなってきますし、良い卵子もどんどん減少してますので受精そのものがしにくくなっていることもあり得ます。それを考えると、たくさん予備の原卵細胞が残っている方が妊娠の確率が上がりますのでなんとかあるうちに妊娠しておきたいところ!さてさて、今のアナタの卵子の残高はどれくらいでしょうか?


【若くても卵子の残高が少ない女性、急増中】

まだ私20代だし、まだまだ残高残ってるはず♪なんて楽観視しちゃいけません。若くても卵子の残高が少ない人って結構いるんです。卵子は普通にしていれば年齢とともに減少するす程度ですが、その過程で卵子の減少を促進する行動があれば、普通に生活している人に比べ減少率が高くなるというデータがあります。

その卵子促進行動とは…ダイエットです!とある大学の研究結果ではビタミンDの不足や体脂肪率の低さが卵子減少に拍車をかけると出たそうです。最近の女性は細い子が多く、無理なダイエット法も巷で流行しているのでちょっと心配ですね。


【バランスの良い食事と規則正しい生活が卵子を守る】

耳にタコができるほど聞いた話だと思いますが、バランスの良い食事と規則正しい生活を送ることが卵子を守るカギとなります。子供が欲しい年齢となり、いざ妊活を始めたとき、どのくらい状態の良い卵子を保有しているかで健康な子供を妊娠できるかが決まるのですから、若いうちから意識して卵子を守りましょう。

「子供もつきなんてないし関係ないね」なんて思ってるアナタ、年取ってくると子供が欲しくなる人だっています。同級生が子供といるのを見てうらやましく思うときが来ることだってあります。結婚した相手が子供が欲しいという可能性もあります。そんな時、自分に妊娠能力がなかったら悔しい思いをしてしまいますよ。悪いことは言いませんので卵子は大事にしておきましょう。


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