世の中に性別が存在し、女子として生まれてきたからには、女子である自分を楽しんで生きていくのが幸せなことだと思います。与えられたものを素直に受け取って喜べるというのは、人生を豊かにする秘訣ではないでしょうか。

年齢を重ねると「可愛くなりたい」と思うこと自体、恥ずかしげのあるものに感じられます。しかし、キレイになりたい、痩せたい、オシャレになりたいといった欲望を叶えるための努力を続けることが大切なのではないでしょうか。彼に可愛いと思われたいのも1つの理由ではありますが、自分に自信をつけるためにも必要なことだと思います。

◆女子は活躍できる選択肢を多く持っている

たとえば、男性の場合はマッチョイズム、ホモソーシャルの中に放り込まれ、そこで暮らしていく他ありません。どういうことかと言うと、男性は仕事に生きる以外の選択肢が極端に少ないのです。一人で生きていくのにも、家族を養って生きていくにも、仕事という社会の枠組みの中で評価されて生きていくしかありません。

もちろん女子もそういった面はありますが、人生の中で活躍できる選択肢を多く持っているのは女子のほうだと思います。今では仕事に精一杯生きる環境もありますし、合コンに街コンに男性との出会いを求めて恋愛に生きるのもあり、趣味を活かして生きていくことだって可能です。つまり、個性を活かして器用に生きていくのが上手なのが女子ではないでしょうか。

◆個性を活かして生きていくのは大切なこと

個性とは、人より変わっているから個性的といったものではありません。自分がどんな人間なのか、どんな人に居心地の良さを感じるのか、どんな場面に違和感を持つのか、自分の感情が揺り動かされる瞬間を理解することが大切なのではないでしょうか。

そこから得手不得手がわかりますから、上手に活かせる環境を今度はみつけたいものです。まさに類は友を呼ぶように、価値観や同じものに居心地の良さを感じる人たちが集まるはずです。やはり自分を理解してもらえないことで人は悩んでしまいますから、受け止めてくれる環境を自ら探すことも大切なことだと思います。

◆女子である以上は「可愛くなりたい」を諦めない

更には、自分の個性を理解した上で、社会に求められる女子像というのも理解する必要があると思います。女子はこうあるべきといったものは偏見に満ちた部分もありますが、世間から求められることに歩み寄ることも生きていく中では大切ではないでしょうか。

世間が望む「可愛い」を体現すること、女子である以上は「可愛くなりたい」を諦めてはいけないと思います。もちろん可愛いにはたくさんのものを含んでいますから、なりたい像や近寄りやすい像で構いません。人として努力すること、それが「可愛くなりたい」だと思います。



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(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)