現代の若者に「恋人はいらない」発言が今世の中で多発していることをご存知ですか? 恋愛を自由に、思いのままにできるのは10代20代なのに、その現代の若者たちが「恋人とか面倒くさい……」と思っているなんて、びっくりしちゃいます。

恋愛が面倒という感覚になってしまう波は多少なりとも、理解できなくもありませんが……ソフレという存在の理解は、きっと男女によって違うでしょう。今回は、ソフレって一体どんな存在なの?というお話をしたいと思います。

【ソフレって一体何の略なの?巷で流行っているソフレの存在】

ソフレとは、添い寝フレンドの略で通称ソフレといいます。「いやいや、それって恋人関係にある人のことを表しているんでしょ?」というお言葉が聞こえてきそうですが、また違い……ソフレとは男女の関係なしで、ただ添い寝をする二人ことをいうのです。

その存在が元カレ・元カノであったり、友人同士であったりと、関係性の違いはあったとしても、セックス目的で一緒のベッドに寝るという感覚ではなく、あくまでも一緒に寝るだけの関係性をソフレというのです。でも、一緒のベッドに寝ていたのなら間違いがあっても仕方ないんじゃない? と思いますが、そこはちゃんと一線超えることなくという人もいれば、ドライなソフレからセフレへ変わる場合も多いでしょう。

でも、ここで問題なのが、彼氏や彼女はいらないけれど、ソフレは欲しいという現代人が多いという所です。恋人=セックスがついてくるのは当たり前であり、プラトニックな関係の二人も居ると思いますが、それは少数派です。ここでわかることは、現代人はセックスに対しての欲求が乏しくなってきているという点ですね。

体の関係を築いてしまったら、ヤキモチや嫉妬、束縛にマイナス感情が生まれてきて、自分がしんどくなってしまうということに耐えられないのかもしれません。それが唯一、恋愛で味わえることのできる感情だと筆者は思うのですが、それが一番“面倒なこと”なのかもしれません。

【恋人はいなくても、ソフレがいる男女のメリット・デメリットって?】

ソフレの存在のメリットは、フリーの場合寂しさを紛らわせてくれる大きな存在となることでしょう。なんだか人恋しい気持ちになるのは、男女共に感じる心の空虚感だからです。ですが、そこからソフレ→セフレへステップアップしてしまいがちなお話もよく聞きます。

そして、恋人がいる人が、彼以外、彼女以外にソフレの存在がいる場合、相手にばかり執着しないで済むので、本命に対してゆとりを持ちながら接することができるという話をよく聞きます……が、これは女子の意見だけです。

男子の場合、ソフレの存在がいて、しかも彼女もいるといったケースはマレであり、やはり男子は一線を越えることの抵抗は、理性よりも本能が勝ってしまう可能性が高いということなのでしょう。こんな風に女子と男子でソフレの存在を確かめ合っていくと、これからの時代浮気するのは男子だけに限らず、女子も同じ位浮気の心配が多くなってきそうな予感がプンプンしますね。

女子はその人だけになってしまうと、周りが見えなくなってしまうことが多々あるので、それを回避するために違う男子の存在をおいておくという処置はソフレという言葉が無い時代からあったと思います。ですが、性欲がそこまで高くない男子が増えてきたことで、その【都合のいい存在】が表立って新しい言葉になって表れただけのこと。

そして、体の関係をもつことなくプラトニックというのが、添い寝フレンドの条件というのですから不思議なお話です。そういった考えを全面的に否定することはないのですが、そういった傾向が強くなっていく事で、もしかしたら社会問題でもある結婚率の低下や、少子化問題が日に日に増してくるのだと感じました。

私たちの恋愛に対しての意識の変化が、これからの社会に大きく関わっているということは遠いお話のようで、身近なお話なのです。




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(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)