年齢を重ねることで、母親と女性同士として会話する機会が増えるものではありませんか? 昔から姉妹のように仲の良い母娘もいれば、反抗期など仲の悪い期間を経て、今やっと落ち着いた関係を築く母娘もいることでしょう。

◆小さな頃から母親は娘に対して家庭の不満をぼやく

大人になって気付くことは、母親は女性であるからこそ家庭に対する愚痴っぽさや不満をぼやく面を持っていることではないでしょうか。性別の同じ娘に対して共感を求めてなのか、会話の中で家庭の中での心配事や不安というものが出てきます。女子会の基本は愚痴の棚卸しをして共感しあうことですから、同性同士である母娘の会話にも当てはまる部分があることでしょう。

得てして小さな頃から娘は、母親が何気なく話している父親の不満を耳にするものです。それでなくとも、たとえば父親がモラハラ夫であった場合、幼い頃から現場を目の当たりにしたり、自分が被害を受けたりしているのではないでしょうか。

◆家庭の中での両親を見て恋愛観は作られる

子供にとって一番身近な男女というのは、自分にとっての両親となります。先述の母親との会話だけでなく、両親の姿を見て子供は育ちますから、潜在的に彼らから男女関係というのを家庭の中から学ぶのではないでしょうか。

かかあ天下の家庭で育てば、女性は男性よりも強いものだと理解しますし、父親の浮気に母親が泣かされている場面を見て育てば、男性は浮気をするものだと認識することでしょう。余計な情報を持たない子供だからこそ、逆に単純にインプットされてしまうものではないでしょうか。

モラハラや浮気は子供の恋愛観に連鎖する

「男性は〇〇だ」という認識があると、どういうわけか認識通りの男性と関係を持つことが多くなります。固定概念のようにつきまとうことで、男性のただ一片としてその部分を見ただけでも感じてしまうのかもしれません。母親から女性のあり方を見て育つことで、男性がそのような行動に陥りやすくしている可能性もあります。

たとえば、母親が家庭の中で「自分さえ我慢すれば」という考え方を持っていると、娘にも同じ考え方が伝播すると言われています。家庭は社会の中で1番最初に出会う、また1番最小のコミュニティですから、影響をもろに受けやすいのではないでしょうか。幼いころに得た価値観は、今となっても生きているのだと思います。

家庭の中で得たものは違和感なく価値観として残っているものです。しかも、無意識的に残っているものですから、気づかないままになっていることもたくさんあるでしょう。もし大人になってから母親と会話する機会に違和感のある内容があれば、それが今のあなたの恋愛がうまくいかないヒントなのかもしれません。


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