景気回復の後押しで、夏のボーナスはここ3年連続で増加が予測されているそうです。ボーナスの支給額に一喜一憂されている方も多いこの時期、幸せの価値はおカネがすべてじゃない! とはいっても、やはりおカネはないよりあった方がいいですよね。そして、ひとつ屋根の下に暮らす結婚生活は、ある意味で「財布の中身」を互いに知り合うことだともいえます。

結婚する前からお相手の経済事情を根掘り葉掘り聞き出すのはいかがなものかと思いますが、でも、少しも気にならないといえば嘘になる。聞いたところで、収入額が変わるわけでもありませんが……。気になるということは、つまりお相手の年収が結婚を決意する材料になるということに他なりません。実際に、結婚を決意する、あるいは思いとどまるお相手の年収の目安とは、どれくらいの金額なのでしょうか?

1位 600〜699万円 25%
2位 500〜599万円 20%
3位 700〜799万円 13%
3位 800〜899万円 13%

◆少なくとも自分より高い年収であって欲しい! そう願う女子が多数

結婚相手に求める年収で1位だったのは、600〜699万円! 2位は500〜599万円。次いで700~799万円、800~899万円、1000~1499万円が同率3位という結果に。85%の人が年収500万円以上を望んでいることがわかりました。

結婚すればお金の使い道が独身時代と変わってしまうのは当然のこと。しかも、子育て、老後、人付き合いなど……結婚をきっかけに出てくるお金の問題は山積み!でも、できれば趣味や旅行だってしたい! そうなると、パートナーの年収は高ければ高いほど良いと思うのは当然ですよね。

一方で、共働きでやっていくつもりだから300〜399万円でよいという声もチラホラ。「結婚は、夢ではなく、現実である」ことを考えさせられた結果でもありました。同じタイミングでとった理想の世帯年収のアンケートでは、1000〜1499万円が42%でトップに! 理想が高い? と思いきや、ほとんどの人が共働きを前提としていたので、これは頷ける金額なのかもしれません。気になる実際の世帯年収も、理想どおりの1000~1499万円が27%でトップとなりました。

単純な見方をすれば、女性は年齢を経るにしたがって、結婚相手の収入にシビアになるといえるかもしれません。結婚する時、カップルによってはどちらかが働きに出て、どちらかが家庭を守るということを決める場合もあるでしょう。以前は圧倒的に男性が外に働きに出て、女性が家庭を守るというのが普通でしたが、この頃はそうとは言い切れません。逆のパターンもある場合も増えているのです。

しかし、どちらにしても働き手が一人なら、ある程度経済的な基盤がしっかりしているという人を選びたいと思うのは当然です。今は、子供の教育費もかかりますし、老後の年金も心配です。そういったもろもろのことを考えておくと、どうしても年収800万円はほしいと思ってしまうのです。実際にこの金額をもらっているという人は、そうそういないでしょう。特に結婚適齢期でもある若い年代には、ここまでの年収をとるのは正直難しいです。

しかし、近い将来このくらいの年収がもらえそうなら、安心することもできるのです。あえて言えば、年収が1,000万円を超えていたら、本当に安心できますが上を見たら、本当にキリがありません。逆に、500万円でも十分生活できますが、やっぱりちょっと心もとないと思ってしまいます。そういったことを考えると、800万円という年収が出てくるといえるでしょう。自分が専業主婦、もしくは「主夫」なら、年収はこのくらいで安心できると言えるでしょう。

いかがでしたでしょうか。相手の年収がいくら必要かどうかということは、自分の年収との兼ね合いになるといえます。いくらの年収を望むかということは、あなたの年収を考えるということがポイントとなるのです。これはもちろん女性だけの話ではないことをしっかりと覚えておきましょう。男性側で「専業主婦でいてほしい」と望む人は今では、ほとんどいなくなりました。そうした事実を認識したうえで、結婚相手に求める年収を望んだほうが、お互い納得できる結婚ができるかもしれませんね。

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