女の社会はドロドロとして男子は立ち入れない領域。そんなイメージを持っている人が多いですが、そこまで女子の友情は軽薄なものなのでしょうか? 中には「え?まじで?」なんて思っちゃうことも多々ありますが、女子社会で生きていくには仕方のないことも多いです。

男社会では考えられないようなことも、女子社会には存在していたりして、そのおかげで引きこもり・対人恐怖症なども少なくないといわれています。女子社会は男社会と違って、陰険で陰湿だといわれることが多いですよね。今回は、ひぃぃぃ……! と思ってしまう怖い話から、こんなことでも気をつかわないといけないの?というお話まで、世間の女子社会とはどんなものなのかをお話していきたいと思います。

【身の毛もよだつ……女子社会の怖いところ】

・エピソード1

あまり友達が少ない私ですが、唯一仕事場に仲のいい女友達がいます。その友達も交友関係は広いわけではなく、お互いボッチ的なポジションに立っているような二人です。そんな中、私はその友人には色々なことを相談したり、何気ない事も話したりしていました。

しかし、ある日同じ職場の日頃なら話すことも無いであろう目立つ女の子たちがいて、その人たちに呼び出されたのです。そして、その呼び出しに「一体何なのだろう?」と半ば強引に連れられた先に、唯一の友人である彼女がいました。

すると、その目立つ女子が「私のこと気に食わないんだって?」とケンカ口調で行ってきました。私は何のことやらさっぱりだったので友人に視線を送ると、友人は「こないだ言ってたじゃない?○○さんの悪口」とだけ言いました。

思い出した会話は、友人がその目立つ女子のことを「どう思う?」と聞いてきたので、冗談半分に少し悪くいったのです。その話をわざわざ本人に友人は話し、私のことを軽いつるし上げ状態に持っていきました。学生時代によくあるようなことが、社会に出てまで存在するのかという所にも疑問を感じましたが、その前に私のことをネタにしてきた友人に腹が立ってしまい、その友人との関係は一瞬で崩壊しました。

この手のトラブルって、いつの時代になってもあるものだと思います。女子は特に自分の立ち位置や、ポジション、グループなどの順位付けを無意識にしてしまう傾向が強いので、自分の欲の為なら裏切るという考えを持ってしまうことがあるのです。きっと、この友人の女子は、話のネタに彼女を使い、自分自身そちらのグループに入りたいという算段をしてしまったのかもしれません。

学生時代に多い、こういったトラブルの回避術は、悪口や人のことを僻むタイプの女子には自分の気持ちは敢えて言わないことが重要となってきます。「そうなんだ~」「ふ~ん」とかわしていく事で、この子には通用しないなと思わせる事が一番でしょう。同調や安易な同意は、自分の首を絞めかねないというのが女子社会のルールなようにも思います。

・エピソード2

友人に新しく出来た彼氏を紹介したところ、「お似合いじゃん」と言ってくれて、彼と友人と遊びに行くなど仲が良かったのです。今回の話は、なんやかんやでその友人と音信不通になって何年も経った頃に彼の口から聞いたのですが、友人は私に対して「頑張りなよ!」と応援してくれており、さばさばした感じが好印象な少し男っぽい女性でした。

だから、私自身も簡単に彼を紹介できたというところもあったのですが、その友人は会うたびに彼に番号やアドレスなどを聞こうとして、彼自身困っていたそうです。彼がもしも、あわよくばの意識を持った最低な男だったら、私は友人も恋人も両方失っていたかもしれません……。

でも彼は「僕に用があるのなら、彼女に聞いてくれる?」と言ってくれていました。当時、彼からよく「あの子のこと大切な友達なの?」と聞かれていたのは、このことだったのか! と分かり、彼にも申し訳ないことをしたなと思いました。

男関係のトラブルは、一番怖いものがありますよね。肉食過ぎる女子は、友情よりも自分! という面が出てしまう事があるので、よく女友達に彼氏は紹介するなと言われているのが、このことなのでしょう。この場合は、はなから友人女性は彼女のことを友達とは見ていなかったのかもしれません。

本当に大切な友人なら、そんなことはできないのが常識ですからね。ですが、男子と女子の違いは、女子は何回か一緒に遊ぶなどして、友達というカテゴリに入れますが、男子の場合は知り合いとなるのです。

友達という言葉マジックに惑わされて、利用されないようにするのは見る目を養うことが先決です。特に女子はgive&takeを重要視するので、借りばかりできてしまう友情は壊れやすくなってしまうのでしょう。対等に! という意識が大切なのかもしれません。



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(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)