仕事に生きるのも結婚して家庭を大切にするのも、はたまた趣味で生計を立てていくことも、アラサー女子の選択肢というのは多岐に渡っています。選べるからこそ悩みも出てくるものですが、いつまでも挑戦できるのは素敵なことです。

しかし、目的があれば悩みはあっても迷うことはありませんが、誰もが明確なビジョンを持って生きているわけではありません。何となく周りに流されてみたり、ぼんやりとした未来を掲げてみたり、あやふやに時間を過ごしている方もいるのではないでしょうか。

◆新しいことを始めるのには遅すぎる?

たとえば、仕事で新しい職種にチャレンジしようとした時、未経験歓迎の求人も年齢の縛りがありますから、応募しにくいものです。ガラッと職種を変えるというよりは、自分の経験を通して活かせそうなものや、応用の効きそうまものに落ち着くのではないでしょうか。

急に全く新しいことを始めようとするには、なんだかんだ抵抗がありますよね。趣味の範囲だとすれば問題はありませんが、それで生計を立てていくとすれば先のこととなるでしょう。今後の人生を考えつつ、どうやって新しいことを始めるのかを悩むのがアラサーではないでしょうか。

◆かといって諦めてしまうのはまだ早い

だからといって、全てのことを諦めてしまうのは早すぎますよね。極端な話をすれば、これからプロスポーツ選手を目指すのは無理ではありますが、趣味を活かした資格取得や経験を活かしたジョブチェンジはまだまだ可能です。

結婚してバリキャリルートを離れて時間を持て余している人や、副業を本業化している人もアラサーの中にはいます。自分のあり方を見定めて着実に動いていけるのであれば、やりたいことに挑戦してみるのは遅くはありませんよね。

◆選択肢が多いからこそ人は悩む

選択肢が多いのは良いことではありますが、具体的なプランを持たないまま動いたり、周りの声を聞かずに猛進してしまったりは危険です。もう大人だからこそ責任は全て自分に返ってきますから、誰のせいにすることもできません。

自分の限られた時間と能力の中で、何ができて今後どうしていきたいかを考えなければいけないのがアラサーでもあります。選択肢が多くて喜々として迷うのではなく、選択肢の中からどれを選んでいくか、ちゃんと吟味していかなければならないのかもしれません。

どう生きていくかは自分次第ではありますが、自分で責任を負っていかなければなりません。悔いのない人生を送るためにも、最善を尽くした選択を取っていきたいものですね。




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(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)