多くの方が、人間関係で1番ストレスを感じているのではないでしょうか。どうしても好きになれない人がいるだとか、ある人に嫌われている気がするだとか、少しでも気にし始めたら止まらないものだと思います。これは恋愛にも言えることであり、特定の人を想うからこそ、相手が読めなくなってしまうんですよね。

◆相手と自分の距離を見極める

たとえば、初対面同士の場合、お互いに相手のことをよく知りませんから、誰だって心の距離は遠いものでしょう。それでも少しずつ相手に近づいて踏み込んでいくことで、人は徐々に打ち解けていきます。コミュ力の高い人というのは、相手への踏み込み方が上手であり、無理なく相手の懐に入っていきますよね。

距離感が1番近い存在といえば、家族や身内ではないでしょうか。家族には共通の経験、つまり一緒に過ごした思い出がたくさんあります。それぞれの家庭の事情はあるとは思いますが、距離が近すぎてもストレスを感じにくい存在であるはずです。特に大人になり次第、軋轢も減ってくるものですよね。

しかし、どんな相手であっても距離が近すぎると消耗してしまいます。心を許してお付き合いしている相手だとしても、彼を尊重する距離を保っておかないと関係がうまくいかなくなってしまいますよね。パーソナルスペースでもないですが、心の距離を縮めながらも余裕を持って接することが必要だと思います。

◆距離だけでなく湿度もコントロールする

実は、相手との距離が近づきすぎても、ドライに接している関係であれば、そこまで消耗することはありません。心の湿度とは、つまりドライかウェットかということです。ちなみに言うと、ドライな対応と冷たい対応は違います。相手を尊重した大人の対応を取れるかどうかが大事だと思います。

たとえば、物理的に距離感が近いルームシェアで考えてみましょう。ルームシェアは、お互いに踏み込まない領域を見極めたり、そこに配慮したりすることで関係が成り立ちますよね。プライベートに深くまで干渉しない大人の対応は、ドライそのものではないでしょうか。

逆にいえば、同棲となるとウェットな関係になってしまいがちです。他人であれば許せることが許せなくなったり、変わることを求めてしまったり、相手に干渉することが多くなってしまうと思います。長く同棲生活を続けているカップルを見ると、まるで空気のように上手に接しているものですよね。お互いを理解し合うことで、ジメジメした付き合いは避けることができるのかもしれません。

自分以外は誰であってもやはり他人ですから、まずは違いを認める必要があります。気に障ることがあって相手に干渉したとしても、逆に自分がされたとしても、根本的には変えることはできませんよね。相手の距離と湿度に配慮してお互いの「環境」を整えてあげることが、人間関係で消耗しないための秘訣なのです。

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