恋愛に夢中になっている時は彼のことしか見えなかったとしても、実際は彼以外にも素敵な男性はたくさんいますよね。いくつかの恋愛を経験することで、今の彼がいなくなったとしても、自分は他の男性も愛せることに気づくのではないでしょうか。中学生の将来の結婚を約束してしまうような恋愛とは違って、「運命」という言葉がフィクションのようにも感じられてきます。

◆恋愛に「絶対」は存在するのか?

恋愛には「絶対」が存在しないような気がします。というのも、そもそも相手が絶対的な存在ではないはずだからです。共に過ごしたいタイミングが合うからこそ時を一緒にして、結婚したいタイミングが合うからこそ二人は結婚するのではないでしょうか。

つまり、適齢期だからこそ今の彼と結婚するのであって、別の人と一緒にいたらその人と話をまとめ上げることができるのが女性だと思うのです。もしそうでなければ、過去の恋愛を全て否定しまっているような気がします。実際は、その時はその時なりに楽しかった思い出であるはずですよね。

◆よく言われる女性の「上書き保存」機能

よく恋愛の終わらせ方を、男性は名前をつけて保存、女性は上書き保存だと言います。確かに次の恋愛が始まることで、前の彼氏との未練なく今の相手との恋愛を楽しむことができますよね。簡単に上書き保存ができるかの言い方がされていますが、それなりの覚悟あっての上書き保存だと私は思います。

非情なようにいわれがちではありますが、それは相手との関係を切り替えることが上手だからではないでしょうか。どちらかというと、未練がましいのは男性のほうということですよね。自分を幸せにする方法を女性のほうが心得ているということでしょう。新しい相手を愛することができるのは、愛され上手だからではないでしょうか。

◆傷つくことはわかっていても恋愛をまた繰り返す

もちろん恋愛が終わりを告げる時、女性だって傷つきますよね。この世の終わりぐらい泣いたり激昂したり、負の感情が爆発してしまうものです。もしくは、呆れて相手のことなんて何も考えたくない状態になっているかもしれません。

そして、もう恋愛なんて懲り懲りだと思いつつ、素敵な人が現れることで心がときめくものです。人とはうまくできているもので、嫌なことを忘れる機能は抜群ですよね。また恋愛で傷つくことになったとしても、相手を愛することができます。

たとえ元彼への未練があったとしても、素敵な恋愛の思い出が嫌なことを忘れさせてくれます。女性は愛されることが上手ですから、人を愛することができるのです。なんだか恋愛が面倒臭く感じてしまうこともありますが、人生を彩るものの1つとして楽しみたいものですよね。




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