世の中には男と女、2つの性別が存在します。しかし、何もLGBTに限った話ではなく、性別を2つに分けきることは難しいことではないでしょうか。世の中には男らしい女子も存在しますし、女々しい男子も存在します。更に言えば、今時男女が逆転したような性格の人たちが増えてきていると思うのです。

◆その場を取り仕切る男らしい女子たち

世の中で「男女平等社会」や「女性活用推進」などを掲げた結果、男性並に仕事をこなす女子が多く誕生しました。今までであれば存分に活躍できなかった実力のある女子たちが、まるで水を得た魚のように仕事に精を出しています。仕事ができる、できないに男女差はないはずですから、得意なことを活かして働いています。

また、男性的なヒエラルキーの上に立ちたがる姿勢を持つ女子も多くなってきているのではないでしょうか。それは女子的なマウンティングではなく、社会的な立場であったり、その場を仕切りたがったりと男らしさが見え隠れします。精神的にカラッとしているのも特徴で、ドライな接し方で渡り歩ける方も多いのではないでしょうか。

◆気遣い上手な女々しい男子たち

その一方で、女子よりも穏やかで優しい男性も存在します。アラサーは昭和生まれと平成生まれの狭間に立っているわけですが、どちらかというと平成生まれである年下男性は、周りに合わせてついてきてくれるタイプの方が多いような気がします。先頭に立って物事を決めてくれるというよりも、皆で決めようとする様子が見えます。

細かい気配りや気遣いが上手ですから、女子を立てることができる男性も存在します。本来であれば、女子が男性を立てるわけですが、今時そうとも言っていられませんよね。特に1人年上の女性がいるだけでも、彼女を頂点にピラミッドが成り立っているように感じられます。

◆性別は簡単に二分できるものではない

「男らしい」「女らしい」といった表現は、性別が曖昧な存在だけではなく、異性愛者でさえも縛りのある苦しいものだと思います。かえって異性愛者だからこそ女らしさを日常的に強要される部分もありますし、性別を二分するのは簡単なことではないと思うのです。

1人の人間の中でもサバサバと仕事をこなす部分、ジメジメ恋愛に悩む部分、両方の性別が存在していると思います。更には、女々しい元カレにうんざりしたり、はっきりとした女友達にハッとさせられたり、人から感じることもあるでしょう。

たとえば、血液型占いだって4分の1で判断するのは難しい部分があるものですから、性別なんて2分の1で人を判断するのはもっと難しいものではないでしょうか。性別はグラデーションだと考えてみることで納得できるはずだと思うのです。

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(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)