年齢を重ね次第に、「責任」という言葉は重々しく感じるものですが、必ずつきまとう言葉ですよね。1人の大人である以上、自分の行動に責任を持って生きていかなければなりません。ただし、責任を持つということは、何も堅苦しいことではないのです。

◆人生は自分で選択していくもの

人それぞれ環境によって縛りはあるものですが、自分の人生を作っていくのは自分以外の何者でもありません。人生に台本はないですから、常にぶっつけ本番で生きています。社会の中で自分の立場を理解し、役割を埋めるようにしていくのが人生ではないでしょうか。

しかし、学校であったり職場であったり、今いる環境を決めてきたのは、他の誰でもない自分であるはずです。つまり、今の自分を作ったのは過去の自分であり、未来の自分を作るのもやはり自分だと言えるのではないでしょうか。

◆選択肢を他人に依存しない

たとえば、電車の遅延によって出社がギリギリになる時、電車が遅延していようがもっと早く家を出ていれば、出社時間には間に合ったわけです。遅延が起こることは自分のせいではありませんが、ギリギリに家を出たのは自分のせいですよね。

何事も人のせいや環境のせいにするのは簡単なことです。しかし、ついてくる結果は自分でしか作り上げることができませんから、その時その時の判断が大切となってきます。相談相手の判断に従ってみたのも、彼氏に合わせてみたのも全て自分で下した判断であるはずなのです。

◆恋愛も仕事も「自分の人生」に責任を持つ

職場に不満があるとして、そこで働くことを選んだのはあなたであるはずです。そして、恋愛に不安があるとして、彼を選んだのはやはり自分でしかないのです。特に恋愛に関しては、お互いが平等な関係でなければいけません。相手がリードする立場であり主導権を持っていたとしても、相手に委ねるという選択をしたのは自分のはずなのです。

押しが弱かったり、流されやすかったりして他人のせいにしてしまう時、流されやすい自分のことを許してみてはいかがでしょうか。現状に不満があるからこそ、誰かのせいにしたくなるのだと思います。ありのままを受け入れてみることで、責任問題ではないことに気づくはずです。

自分の人生は、他の誰のものでもない自分のものです。好きなように生きていくのも、流されるままに生きていくのも自分の行動次第ではないでしょうか。恋愛も仕事も自分の人生には責任を持って築きあげていきたいものです。



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