先日、宇多田ヒカルが6年ぶりの新曲である「花束を君に」を発表しました。「花束を君に」は、NHK連続テレビドラマ小説『とと姉ちゃん』の主題歌でもあり、彼女が長らく活動を休止していたことからも話題の新作となっています。

1998年頃のデビューから約15年が経った今、彼女と同じく当時ティーンだった私たちもすっかり大人へと成長しました。彼女自身も結婚、出産と数々のライフイベントを経験していますが、同世代の男性たちによって理想の妻だとして語られることがあるようなのです。

◆彼女ではなく妻にしたい女性だということ

男性にとって、彼女ではなく妻にしたいと思うのは大きいことではないでしょうか。モテることを求める男性にとって、落ち着くことよりも可愛い彼女を手に入れる方が、特に若い頃は重要なことであるはずです。たくさんの可愛い子よりも、一人の妻を求める気持ちが男性にもあることを浮き彫りにさせてくれます。

アラサー男性にとっても、同年代の女性と同じくらい「結婚」という言葉を考えさせられます。女子にとっては決め手を打つために必死となるのが「結婚」ではありますが、男性にとって横に置いておけるものならば置いておきたいものだと思います。結婚に前向きでないはずの男性が、妻にしたいと思う女性が存在するという事実は大きいのではないでしょうか。

◆妻には良い意味での色気の無さが重要

乱暴な言い方をすれば、彼女は多少問題があっても可愛ければ良いものだと思います。自分の好みであったり、人目を引く容姿であったり、可愛ければ良いのです。なぜなら、彼女とは別れることができますし、一生を連れそうといった確約はしていませんよね。

変えのきく可愛い彼女とは違って、妻となると人生を共にしなければなりません。意外と男性は、女性以上に結婚をシビアに考えている面もあります。感覚の一致であったり、紹介しても恥ずかしくない人物であったり、一緒にいて苦しくない人が妻として選ばれる女性なのではないでしょうか。

◆アラサー男性に映る宇多田ヒカルの魅力とは

宇多田ヒカルというと、才能のあるアーティストとしての魅力だけではなく、飾り気のない人柄も人気の秘訣なのではないでしょうか。女性特有の嫌なマウンティングは似合いませんし、愛嬌があって人の懐に入り込める柔らかさが彼女にはあります。更には、モデルや女優と比べるとずば抜けて美人というわけではありませんが、平均以上の見た目の持ち主でもあります。

周りに紹介しても恥ずかしくないような人となりであったり、新しい価値観に出会わせてくれそうな知性を持ち合わせていたり。彼女の知的で飾り気のない姿が男性の理想の妻像として語られる理由なのかもしれません。彼女のプライベートでは2度の結婚をしていますし、実像とはかけ離れた姿を理想化してしまっているのかもしれません。それでも夢見がちなのが、男性なのではないでしょうか。




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画像引用元:宇多田ヒカル公式サイト

(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)