結婚。それは女性の憧れイベントの一つですよね。でも忘れてはならないのが、結婚はゴールではなく始まりということ。しかも、結婚後にはカレの親族とのお付き合いがスタートすることになってしまうのです。

「別居だしいいわ」「二人だけの問題でしょ!」「カレの家族なんて関係なーい」そんな声も聞こえてきそうですが、うまくやれるものならやっておいた方が損はありません。それに、相手の親から「あの子は辞めておきなさい」なんて横やりが入ったり、結婚後に険悪な雰囲気になったりしたらカレとの将来にもひびが入りますよ。

というわけで、今回はカレの実家へあいさつに行くときに失敗しない秘訣をお教えしちゃいます。カレ実家への訪問を上手にこなして祝福される結婚をしてくださいね。

【カレに家族について聞いておきましょう】

一番多い失敗が「NGワードを踏んじゃった」というパターン。犬嫌いの相手家族に延々と飼ってる犬の話をしてしまったり、ある職業を軽蔑したらカレ父がその職に就いていたり、とにかく情報不足によるNG発言は多いもの。事前にどういう話題が喜ばれるか、ご両親を含む家族についての情報をカレに聞いておくことで、あらかじめ共通の話題を用意しておくことができますよ。

【服装は無難な格好で行きましょう!】

カレが「うちの親はこんな娘が欲しかったって言っていた」とか「そういえばこういうタイプの子を可愛いって言っていた」なんていう情報を持っていればいいのですが、そんな情報はなかなか手に入りません。いい年した息子に好みのファッションの話を振る親は少ないでしょう。

となると無難な格好をしていく、というのがベストな選択となるのは必至です。清潔感あふれる格好で、固くなりすぎずラフすぎずという恰好で臨みましょう。一番オススメなのは膝丈以上長いワンピースです。露出度は抑えめにし、一昔前のお嬢さんをイメージした服装をしておくと年配の人たちからの受けは良くなりますので、参考にしてくださいね。

【お土産を忘れるのは絶対NG!とにかく持っていけ!】

「お土産なんていいよお」そういうのは男の共通点でしょうか? 恐らく本当にそう思ってるんでしょうが、手土産を持って行かない女性は気が利かないと思われても仕方ありません。持って行った方が断然印象は良くなります。

しかし、お土産選びにも失敗の罠が潜んでいるので要注意。相手家族の好みのものを持っていけるよう、カレと一緒に選んだ方がいいかもしれません。和菓子好きの家庭に洋菓子や、アレルギーのある人がいる家庭にその対象物を持っていくなんてことがないようにしなければいけませんから。

また、形に残るものよりも残らないものの方が、初めての訪問時の手土産としてはグッド。形あるものは場所も取りますし、ハズレ土産だった場合、お互いが気まずい思いをすることになります。「これおいしかったんですよ」と言いながら渡せるお菓子類が一番無難と言えるでしょう。

【挨拶はきちんと!マナーを駆使して印象良く振る舞おう】

最近多いのが「きちんと挨拶ができない女性」です。手を後ろで組んで、顔だけあげて「こんにちはー!○○でーす」明るいのはいいですが、粗雑な印象ですね。

日本人のあいさつマナーとしては、手は太ももに添えるか太ももあたりで組み、腰からしっかりと織り込むのが正式なお辞儀方法。カレの家がちょっといい家であれば、このお辞儀を失敗するだけで「この子はダメな子!」と思われてしまうこともありますので気を付けましょう。

また、歩き方、立ち居振る舞い、箸の持ち方や食事マナーなども見られることがあります。そこはカレの家の教育方針にもよりますが、しっかりとした教育を行う家庭であればあるほどよくよく見られることになりますので、マナー本などを確認し、ある程度、矯正しておくことをお勧めします。

カレの家に行くとなると緊張するのは当たり前ですし、多少の失敗もあるでしょう。でも、カレの家族だって同じように緊張したことはあるはずなので、ある程度はわかってくれるはず。なので、少し肩の力を抜いてカレ家族と接するようにしましょうね! ニコニコ笑って素敵なお嬢さんを演じ切ることができたらカレ家族攻略成功です。長くて半日程度なのですから、自分は女優と思って頑張ってくださいね。



8eedf3319d66792919ca462df0feec83_s
(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)