彼氏がいないからといって週末に出かけるところもなければ、新しいデート服も新調していないでは、独女の時間の過ごし方として寂しく感じてしまいます。かといって、どんどん1人の時間の過ごし方が上手になっていくのでは、それもそれで寂しいものではないでしょうか。やはり恋愛はするかしないかだったら、好きな人がいるというのが女性にとっては良いのかもしれません。

◆ときめきや喜びを感じることができるのが恋愛

1人では感じられない感情を与えてくれるのが恋愛です。友達との会話や合コンも楽しいものですが、1人の人と時間をかけて歩み寄っていくのは格別なものではないでしょうか。更には、相手からときめきをもらうこともできますし、与えることもできます。これは恋愛だけで得ることのできる醍醐味であると思います。

彼には他の誰にも話せないことを打ち明けることもできるでしょうし、過ごす時間が長ければ長いほどにお互いへの理解度も増していきます。世の中の見方であったり、生きづらさを感じる場面が同じであったり、価値観が合う人がそばにいるのは頼もしいですよね。

◆それでも苛立ちや悲しみも感じてしまうのが恋愛

感情が動きやすく、ストレートに伝えやすい相手だからこそ、お互いを傷つけてしまったり、理解できなかった時に誰よりも腹が立ってみたりしますよね。相手は自分ではないのですから、当然のことではありますが、そこに甘えや期待が生じてしまうのも恋愛ではないでしょうか。

楽しいことは2倍に、悲しいことは2分の1にとはよく言うものですが、2人の中で起きたことであれば、悲しいことも2倍になるものだと思います。正義の反対は悪ではなくってもう1つの正義ですから、主張が2つあっても仕方のないことではないでしょうか。

◆どんなに楽しい恋愛だって楽な恋愛なんて存在しない

もちろん恋愛は楽しいものではありますが、楽な恋愛というのは存在しないのではないでしょうか。仲の良い時や相手が見えていなかった時は気づかなくとも、時を経たり、何か起こったりすることで本質が見えてくる場面に遭遇します。

誰だって感情が揺さぶられることは疲れてしまいますし、恋愛が面倒臭いと感じてしまうことだってあるでしょう。人は1人でいるときは孤独を感じてしまいますが、あまりにも相手と近すぎると消耗してしまいます。本来であれば1番気を遣うべきである相手なのに、誰よりも甘えてしまうものですよね。

楽な恋愛というのが、感情が揺さぶられないものだとしたら、それでは嬉しい方へと高揚することもできませんから、それでは恋愛とも言えなくなってしまうのかもしれません。楽しいこともあって悲しいこともあるのが、人と人とのお付き合いなのかもしれません。




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(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)