アラサー女子にとって、これからの人生を自分らしく生きることを、急に強いられている気はしませんか? まだまだ年齢としては未熟な部分はありながらも、今までの経験や経験から得た価値観など、中身が空っぽの人はいないことでしょう。中身があるからこそ悩むものですし、自分らしさとは何かにぶち当たるものです。

◆これからの人生を自分らしく生きるということ

自分の得意なことや好きなこと、更には求められていることなど、いくつかの視点に立って自分を見ることで、自分らしい生き方というのが模索できるのではないでしょうか。たとえば、接客している時が自分らしさを感じる瞬間かもしれませんし、細かい会計書類を作っている時が自分らしい瞬間かもしれません。

それぞれ人には得手不得手がありますから、全てを器用にこなすのは難しいものです。それでも得意なことだけやっていれば良いわけではありませんし、苦手なことだけをやらなければいけないわけでもありませんよね。存分に自分を活躍させることができる分野であったり、ストレスを感じずにやっていける分野であったり、人それぞれ「自分らしい人生」への視点もまた違うことでしょう。

◆相手に誤解されても自分の本質は変えることはできない

更には、人の捉え方はそれぞれに違いますから、自分が思っている意思通りに相手へ伝わるというわけではありません。自分の行動の意図を相手にそのまま汲んでもらえるとも限りませんし、立場が違えば価値観もまた違うものです。つまり、自分の行動から誤解を生んでしまう可能性だってあるのです。

それでも、自分の本質は変えることができませんから、そこで衝突が起きてしまうことは避けられないことではないでしょうか。努力では直せない根本的なものは、簡単にテコ入れできるものではありません。それは、自分が誤解してしまった相手も変えられないのではないでしょうか。

◆自分らしく生きるということ=ありのままに生きること?

しかし、根本的な価値観は変えられなくとも、相手への伝え方であったり、相手の立場を考えたりすることはできるはずです。ありのままに生きるということは、決して怠慢に生きることではありません。自分の変えられない部分を活かすためにも、人への優しさを忘れずに相手と接することが大切なのではないでしょうか。

ありのままに生きるということは、どうしても直せない欠点は自分らしさと捉えながらも、劣等感を持たずに自己肯定して生きることを指すのではないでしょうか。そして、自分らしく生きるというのは、自分らしさが相手にとってもプラスになるように努めて生きるということではないでしょうか。人は一人では生きていけませんから、相手への思いやりを持ちながらも、自分を適切に出して生きていきたいものですね。



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(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)