人付き合いを円滑にするためには、ちょっとしたお互いの気遣いが何よりも大切です。大人として適度な距離感を保って接するのはもちろん、気持ち良い関係を築いていくためにも忘れてはいけませんよね。モテる男女は飛び抜けてコミュニケーション能力が高いように感じられます。

しかし、相手が求めていない押し付けがましい気遣いをしてくる人も中にはいますよね。自分がやってあげたいことを相手に喜ばれなかったと、不服に思うのは話がちがうのではないでしょうか。相手が厄介に思うようなものは、気を読み間違えているとも言えるのではないでしょうか。

◆誰のために気を遣っているのか?

相手を思って気を遣うのは、本当の優しさですよね。それは1人の人だけではなく大勢の場合でも、周りが穏やかに過ごせるように配慮することは大切です。いわゆるムードメーカーと呼ばれるような人たちは、自分だけでなく周りの円滑な人間関係も築いてくれます。女子は気遣い上手が多いですから、場面によっては自分がなることも多いのではないでしょうか。

とはいえ、自分のために気を遣う人も存在します。自分に踏み込まれないように距離感を遠くしてみたり、優しく見せたいがあまりに周りに世話を焼いてみたり。自分を演出するために人を利用しているような人も中には存在します。彼らは自分の承認欲求を満たすために、いい子を演じているではないでしょうか。

◆自分のための気遣いが引き起こすこと

自分のために気を遣っている人は、気を遣っている事実を相手に認めさせたいと思っていますし、自分の思い通りに解釈してもらえなかった時、彼らは恩着せがましい態度を示してきます。たとえば、「せっかくやってあげたのに」とは、果たしてどの立場からの発言なのでしょうか。相手が求めていないことをするのは親切なのでしょうか。

彼らの気遣いは相手に対しての行いというよりも、自分の行いを相手の反応を通して承認欲求を満たしている行為だと思います。周りの人たちではなく、気を遣って周りを穏やかにさせている自分が好きなのです。結局相手を思いやらない自分のための行為は、端からすると迷惑でしかないですよね。

◆本来は人のために気は遣うものでは?

本来であれば、相手を思いやる気持ちが気を遣わせるものであるはずです。もしくは自分も含めて周りが一緒に楽しめる空間にするための処世術ではないでしょうか。人間関係を円滑にするために皆がする大人の行為であると言えます。

自分のために気を遣う人たちは、周りの人たちを考えているのではなく、周りのフィルターを通して結局のところは自分を見ています。思いやりから生まれた気遣いではない限り、ただのお節介でしかありませんよね。そこに愛はありません。もし自分が周りのことを考えずに気遣いしているのであれば、それはもうやめにはしませんか?

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