恋愛には6つの色彩があるとして、カナダの心理学者はこれを「ラブスタイル」と名づけました。エロス、ストルゲ、ルダスが基本スタイルとなり、これらの混合系としてマニア、アガペー、プラグマと言います。名前だけ聞くと、聞いたことがあるような言葉がいくつかありますよね。この6つの恋愛スタイルは意味や傾向が全く異なり、自分がどういったスタイルにあるのかを知ることができます。

【ルダス、遊びの愛】

ルダスとは遊びの愛と言う意味で、恋愛をゲーム感覚で楽しむことがあり、1人の人に縛られるということを極端に嫌います。複数の異性と同時に恋愛ができると言う器用さを持っており、毎度毎度好みのタイプは変わっていくことが多いです。そして自分自身のプライバシーを侵害することを極端に嫌い、束縛なんかも苦手とするタイプがルダスの特徴とも言えます。

【ストルゲ、友愛的な愛】

ストルゲは、お互い向上できる関係を望み、高め合いながら2人で1つの世界を作っていくタイプです。愛というものは長い時間と思いをかけて生まれるものだと思っており、遠距離などお互い離れていたとしても大丈夫! と言えるほど、安定した関係を続けられる恋愛スタイルです。

【プラグマ、実利的な愛】

プラグマの恋愛スタイルは、相手の地位や家柄、学歴や収入等相手のスペック等を重点に起き、恋愛していくことが多いです。付き合う相手を選ぶ基準は、実利的なもので選ぶ傾向が強く、恋愛に対しロマンスや熱い思いとなどは興味がない人が多いです。

【アガペー、献身的な愛】

アガペーは、自分のことを犠牲にしてまでも、相手のことを一心に愛そうとする恋愛スタイルを持っています。相手に対し、尽くすという感情が重点的となり、母性本能が強いタイプです。相手に優しく接し、ギブアンドテイクを求めない人が多いです。中にはいくら好きでも、恋人のためならば身を引く自己犠牲も持つことができます。

【エロス、美への愛】

エロスという言葉を聞くと、イメージすることがまた違いますよね。エロスの恋愛傾向はと言うと、ビジュアルを重視し、相手の挙動から内側の美しさにいかれるというタイプが多いです。相手に対しロマンチックな行動をとり、関係の最初の段階から相手と親密になることを望んでいるタイプが多いです。

【マニア、熱狂的な愛】

マニアとは言葉の通り、1つのものに依存心が執着心を持ち合わせた愛といえます。激情的な独占欲を持っており、束縛や嫉妬などネガティブな感情が心を尽くしてしまうタイプともいえます。自分に自信がなくて、相手との安定した関係を取りにくい、恋愛初期段階だと相手の長所ばかり注目しやすい傾向にあります。

あなたはどの愛に近いと自分を分析しましたか? この恋愛の色彩理論は、自分は100パーセントこの愛だ!と言うわけではなく、この愛に偏っているという位のお話です。自分自身の恋愛傾向や愛の形を知ることで、自分にはこういった相手と合うのだと言うことがわかるようになってくると思います。

愛の形は様々ですが、相手を愛すると言う事は自分自身も愛すると言うことです。どの愛が悪いなんてことはなく、ただ重点的に置いているのは相手が自分がと言うだけの違いです。この6つの恋愛色彩理論で考えるとアガペーやストルゲのような、ちゃんと2人で恋愛できると言う愛を2人で育むことができたら、きっと幸せなことなのだろうと思いました。

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