仕事でバリバリ活躍する女子も多いことから、周りからすると恋愛にも積極的に見える女子も多いのではないでしょうか。たとえば、合コンでも空気を読んで全体が盛り下がらないようにしたり、良い感じになっている2人にいち早く気付いて気を回したり。何だか損な役割だとは自嘲気味でありながらも、立ち居振る舞いを評価してくれる人は必ずいますから、恋愛の機会自体は少なくはないと思います。

しかし、どうしても人間関係を円滑に進められる女子は、男性からモテるだろうと勝手に相手に思われてみたり、好きであれば自分から進んで来てくれるだろうとアプローチを待たれてみたり。お互いに踏み込む前から恋愛のリードを取る側に任されがちで、「何でも器用に思うなよー!」と悶えた経験もあるのではないでしょうか。

◆恋愛くらいは鎧を脱ぎ捨てて自分を開放させたい!

仕事ができる女子やコミュニケーション能力が高い女子ほど、意外と恋愛となると一変したりするものです。相手に甘えたい、わがままを言いたい、彼の前では可愛くいたい……普段の姿からは想像もつかないような女の子らしい内面を持っていたりします。いつもは鎧を着て第一線を戦っているからこそ、好きな彼と一緒にいる時ぐらいは自分を開放させたいのかもしれません。

なんでもこなせるように見えても、恋愛となると途端に不器用なものです。恋愛は「心の隙」が関係を左右していきますから、気を張って生きている第一線女子にとって何よりも予測不能なことなのです。まさに恋は盲目、好きな相手だからこそ何をどうしていいのかわからなくなってしまうのかもしれませんね。

◆今時らしからぬ慎ましい大和撫子像を内側に持つ

仕事では卒なく人間関係を判断し、周りの恋愛にはうまく立ち居振る舞いながらも、自分のこととなると急に身動きが取れなくなってしまいます。恋愛は2人でするものですから、どうしても人と自分1人で相手1人と向かい合うことを恐れてしまうのかもしれません。また、急に女の子扱いされるのが、くすぐったいのかもしれませんね。

恐らく社会的に成功している女子ほど、男性を立てることが上手な人が多いのだと思います。未だに社会は男性社会ですから、女子がいきいきと仕事していくためにも男性のことをうまく立てる必要があります。つまり、今時らしからぬ慎ましい大和撫子像ができ女の内側にはいるのではないでしょうか。どこかで男性にリードされることを求めているのかもしれません。

◆相手<自分 まずは自分がどうしたいかを考えること

自分が恋愛のリードを取ることを任されたとしても、相手のことが本当に好きであれば、取ってみても良いと思います。また、取れないなら取れないで素直に相手に話してみても良いのではないでしょうか。誰も器用にやれとは言っていませんし、良いギャップに繋がるかもしれません。

相手にどう思われるかよりも、自分がどうしたいかを考えるのが大切であるはずです。奥手でも不器用でも恥ずかしがる必要はありませんし、リードを取ることに責任を感じる必要もありません。どうか恋愛は楽しく、楽しむことに尽きるのではないでしょうか。



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(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)