私たち人間の心理は、頭で分かっているよりももっと体の方が素直に出来ています。自分の心情にストレートに出てきてしまうのは、行動や仕草であって、その後に自分自身「あ…私は緊張していたのだ」と気づく人も少なくありません。しかも、言葉で相手の事を分かろうとすると、時間や思いなど、沢山の労力が必要となってきてしまいます。でも、一目見て自分に対しての印象はどういったものなのか?と確認するのなら、行動や仕草に注目してみて下さい。そうすることで、意外にも見る事の無い彼の本当の姿を垣間見ることが出来ると思います。

言葉では「自分はこういう人間だ!!」と大きく見せたり、「私なんて…」と小さく見せたりと、本当の姿というのは100%分かる人は少ないです。ですので、無意識に出てしまう行動や仕草の方が、どちらかというと説得力は感じますよね。潜在意識に隠された、気になる彼の心の内を確かめてみてはいかがでしょうか。


【動作や仕草でわかる気になる相手の心理状態とは??】

◆腕や足を開いている場合は相手に対しての心もオープンになっている証拠
腕や足を開いている状態をオープンポジションと言います。相手に心を開いている、リラックスしている時、人は自然に腕や足がオープンになっていることなのです。女子の場合だと身振り手振りが自分を抱えている動作ではなかったり、男子の場合座った時に足が開いているなどが分かりやすいオープンポジションですね。ですが、元々根本的に開放的な人ならば、相手が誰であろうとオープンポジションを取る人も多いので、そこは事前に見極めることが大切ですね。

◆髪の毛を頻繁に触る癖のある人は寂しがり屋さんの証
頭を触るとか髪の毛に触れるというのは、小さな頃に母親や父親から優しくめでられたという思いでから来ていると言われています。そのために人は、不安や緊張、その場の居心地の悪さを感じた時に、安心感を無意識に得ようと思い髪の毛を触るという行動に出ると言われています。人は自分自身に触れることで、そういった感情をまぎらわそうとするのです。

◆口元に手を持っていく、口元をよく触る人は甘えん坊
口元に手を持っていくのは、髪の毛を触るという人と同じ心の内で、小さな頃お母さんのおっぱいを吸って安心していたことろから来ていると言われています。髪の毛を触るという心の心情と少し違う所は、寂しさの感情にプラスストレスを感じているという部分ですね。人はストレスを感じた時に、口に刺激を与えて安心感を得ようとするのです。この仕草を口唇欲求といいますね。喋る・食べる・タバコを吸う・爪を噛むという行動が多い人も、こういった心情の現れともいわれています。こういった行動をよく取る人は、依存心の強い人が多いと言われているので、安易に近づくのではなく誠意をもって近づかなければ反対にストーカー化してしまう恐れもあると思います。

◆顎に触れる動作が多い人は自己防衛本能が働いている
顎に触れる人は男子に多い仕草ではないでしょうか?こういった仕草を取る人は、慎重な気持ちの表れで、相手の発言や行動で自分自身を守りたいという気持ちの表れなのです。後は、間違った発言をしたくないなど、緊張する場面の時には、こういった仕草を取ることが多いようです。


これは、相手だけでなく自分にも言えることだともいます。そういった仕草や行動を無意識に取ってしまっていることに気づくことで、自分自身も知ることの出来る方法だと思います。相手を知る前にまずは自分から!!というのも楽しいかもしれません。新たな自分の発見と、気になる彼の心の内を知ってみよう!



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(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)