恋愛の中で1番辛いのは、相手に嫌われることよりも自分の好きだという気持ちを否定することではないでしょうか。たとえ相手に嫌われたとしても、簡単には相手のことを嫌いにはなれるはずがありません。どうしても脈がない場合でも、気持ちを吹っ切ることさえできれば次へと迎えるわけですが、それができないからこそ人は悩むのです。

◆どうしても理性と感情が一致しない

あなたの好きな人がとんでもないクソ野郎で周りからの評判が悪かったとしても、自分が好きな人であれば簡単に思いを断つことはできませんよね。たとえ自分が幸せな恋愛をしていないことぐらいわかってはいても、だからといって相手への感情を止めることはできません。

冷静に考えればわかることでも、感情はついては来てくれないものです。あまりにもひどい場合は気持ちが徐々に冷めてくることもありますが、急には気持ちを変えられないものです。相手を好きだという気持ちは始めも終わりも曖昧なものなのかもしれません。

◆自分で自分の気持ちを否定するのが辛い

そして、周りになんと言われようとも相手のことが好きな場合、周りに言われることよりも自分の気持ちを自分で否定することが何よりも辛いのではないでしょうか。感情を押し殺す瞬間は自虐の瞬間でもあります。上手に発散してあげないかぎり、モヤモヤは常に残ってしまうことになるのです。

たとえば、相手に対する怒りの気持ちや嫉妬の気持ちを持ってはいけないなど、無理に沈める必要はありません。相手を好きだからこそ怒りも生まれれば、嫉妬も生まれます。自分が傷ついていることにフタをするのではなく、自分は傷ついているのだと自身で認めてあげることが大切なのです。

しかし、相手や周りに自分が傷ついていることを当たり散らしてはいけません。あくまで自分の気持ちを自分で見つめてあげてください。誰にも理解されなくとも、自分自身が理解してあげていることで楽になることもあるのです。下手な劣等感を持つ必要はありませんし、周りと比べることはしなくても良いのです。

◆好きだという気持ちは幸せなだけではない

好きだという気持ちは前向きなものですし、幸せにしてくれる気持ちでもあります。しかし、時に悲しみや執着を生むこともあります。好きでもなんでもなければ生まれない感情も生んでしまうことがあるのです。もちろん心がけ次第で穏やかには過ごせるものですが、感情を揺さぶられるからこそ止められないこともあります。

本来であれば自分が良い状態を保てるような恋愛をしたいものですが、そんな簡単にできるわけでもありません。自分の未熟さが原因かもしれませんが、自分の心の闇の部分へ落ちてしまうことは誰だってあります。落ち着いて考えることは大切ではありますが、まずは自分の気持ちを否定せず向き合うことが大切なのではないでしょうか。


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