いつの時代でも、どんな地域においても、男子から愛される女子のタイプがあります。ほんの一例ですが、たとえば吉永小百合さんが日本ではなくアフリカや北米大陸で生まれ育っていたとしても、女優という職業を選んで仕事にまい進していたならばきっと世の男子から愛され、日本でそうなったのと同様に銀幕の大スターになっていたに違いありません。

では、どういったタイプの女子が時間や空間を超えて男子から愛されるのでしょうか。


◆人として弱い者にやさしい女子

先ず何よりも、「人として弱い者にやさしい女子」です。歴史上の実在の人物であればナイチンゲールマザー・テレサ。わが国で現在も活躍中の女子であれば宮城まり子さんMISIAさん川嶋あいさん東ちづるさん綾瀬はるかさんなどなど。弱い立場にある人、頑張りたくても頑張れる体力や経済力に絶対的に恵まれていない人。こういった人たちを放っておけないやさしさを持っている女性を、男子は愛してしまいます。一方でどんなに容姿が美しく自分に媚びてくる女子であっても弱い者を見下したり蔑(さげす)んだりする姿勢が見え隠れするような女子のことは、男子はけっして心からは愛しません。なぜならば、パートナーたる女子がそういった弱い者に厳しいタイプだと子孫が繁栄できないことを男子はオスとしての本能で知っているからです。職業でいうと看護師などが永遠に男子から愛される仕事であるのはそういった理由もあるかと思われます。


◆周囲に流されない女子

たった一人でもりんとして咲いている一輪の花のような女子。同僚や友達が上の人・権限を持っている人の圧力になびいてみんな右向け右になる中でも自分を忘れず自分らしさを失わない女子。例を挙げるなら映画『カサブランカ』で周りの誰もがナチス・ドイツの顔色をうかがう世の中になってしまったのに毅然として反ナチスの運動を行う気骨のリベラル政治家ヴィクトル・ラズロ(ポール・ヘンリード)の妻イルザ・ラントイングリッド・バーグマン)のような女性です。リック・ブレイン(ハンフリー・ボガート)はイルザにふられた身にもかかわらず、愛するラズロのためなら一晩だけリックの恋人に戻ろうとするイルザの気持ちが解るため、二度と心が一つになることのない永遠の恋人への愛に葛藤するのです。
イルザのような女性。時代がどうであれ社会がどうであれ過去がどうであれ周囲がどうであれ、ただ夫ラズロへの愛のために生き全くブレない女性。時空を超えて男性から愛される女性の2つ目のタイプです。わが国で現在活躍中の有名人では藤原紀香さん室井佑月さんなどが思い浮かびます。


◆権勢欲のない女性

愛される女性の3つ目のタイプ。それは“権勢欲がない”女性です。いくら見た目が美しくても、一見清楚そうに見えたとしても、権勢欲が見え隠れする女性は最後は男性から愛されなくなります。逆に権勢に手が届くところに居ながらあっさりとそれを放棄してささやかな日常の幸せを志向するような女性は、ほぼ例外なく男性からの愛を手に入れることができます。山口百恵さん南沙織さ原節子さん竹内まりやさんなどがこのタイプに当てはまるといえるのではないでしょうか。


◆さいごに

今回お話しさせていただいたことは、ある意味“男性目線”の内容になっているかもしれません。しかし一つの視点から見た事実を言い当てていることは確かです。

みなさんの身近にいる女性のことを思い浮かべてください。弱い立場の人にやさしく、周囲に流されずにしっかりした自分を持っていて、自分の権勢などにこだわらない素敵な女性。いますよね。



(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)