もし、「第六感」によって意中の男性を引き寄せることができたら、どんなに素晴らしいことでしょう。偶然を装って彼のいるお店に突如現れるあなた。彼にとってそこは「自分だけの場所」にしているお気に入りのバー。彼に「こんなところで偶然出会うなんて、僕たち運命かもしれないね」なんて言われて、ロマンティックな展開になるかもしれません。

他にも第六感によって「彼は今忙しいのではないか」ということが分かれば、彼からのメールの返信がない時に催促メールを連発して嫌われることを防げますし、疲れた彼を労うメッセージを送って好感度を上げることもできます。また、「週末のパーティーで「ド」ストライクの男性に出会える予感」を感じることができれば、「こんな服で来なければ良かった」と後悔することもないはずです。


◆第六感を研ぎ澄ますためにするべきことは?

さて、もしあなたが「第六感」を開発し、恋愛に役立てたいと思うようであれば、次のことをやってみてください。簡単な方法です。

それは、全身の全細胞の性感帯を開発することです。大好きな彼や素敵な男性に愛撫されているのを想像しながら触れてみるのがいいでしょう。あなたの乳首や性器など敏感な部分を弄ぶ彼の手、そこから彼の指はあなたの唇、舌、耳たぶ、うなじに動き、やがて彼の唇はあなたの眉毛に吸い付き、鼻の穴の裏側、みぞおち、足の親指の爪に移動します。一見性的なイメージとは離れたそれらの場所一つ一つで敏感に「感じる」訓練をしてみましょう。

そうすることによって、第六感を高め、引き寄せや願望実現が起きやすい体質になることができるのです。

その理由が二つあるので説明したいと思います。

◎理由1.常に動物の本能「狩りモード」になれるから


性欲が高まっている時の動物は本能的にオスを手に入れたい、メスを手に入れたい、という欲求が最大限に高まっています。オスの場合、「盛りのついたオス」なんて言われます。そのような時、脳の神経回路は「狩りモード」になり、目的を達成するためのインスピレーションがドバドバ降りてくるのです。これは人間も例外ではありません。

全身の性感帯を開発する努力をすることによって、あなたはいつでも自分の脳の神経回路を「狩りモード」に切り替えることができる体質となり、結果として目当てのオスを手に入れるためのインスピレーションがどんどん降りてくる女性になれるのです。インスピレーションを元に行動した結果、引き寄せ現象を起こしたり願望実現ができるようになります。


◎理由2.気持ちよさは「性感帯」ではなく「脳」で感じているから


実は「性感」と「脳」の関係に秘密があります。あなたはオーガズムを含め性感は「脳」で起きているという話を耳にしたことがありませんか?性感というのは性感帯への刺激で直接感じているのではなく、一度脳に刺激の情報が伝達され、脳が「気持ちいい」と感じる命令を出しているから肉体で感じることができるのです。

全身の性感帯を開発する努力をすることにより、脳が「気持ちいい」と命令を出す範囲が広がり、脳の感受性が高まります。この「感じる悩」を作ることにより、あなたは意中の男性のことを含め、あなたを取り巻く環境の微細な変化に気が付くようになります。

例えば、意中の男性に関することであれば、「彼は今日ランチにあの店へ行くのではないかな」とか「彼はきっと来週の懇親会に出席するはずだ」ということが直感的にわかるようになります。彼以外に関することでも「私はひょっとしたら異動を命じられるのではないか」とか「親戚のあの夫婦には子供ができたんじゃないか」なんてことまで、「感じる脳」で「ピンと来る」ようになってくるのです。

いかがでしょうか?全身の性感帯の開発がどれほど素晴らしいか、お分かりいただけたのではないでしょうか。


◆第六感を研ぎ澄ませる時の注意点

性感帯開発の訓練を実施する時に否定的な感情を持ってしまうと効果得られないだけでなく、第六感開発や引き寄せの妨げになってしまいます。「否定的な感情」の起こりそうな場面は例えばこのような場面です。「性感帯を開発するチャンスだから」と男性に誘われるがままにあまり乗り気でないセックスをしてしまうという行為…。

もしそのセックスが「当たり」ではなく「ハズレ」だった場合、潜在意識には「がっかりした」「しなければよかった」などの否定的感情が刻まれ、性感帯開発の訓練をすることに後ろめたさを感じるようになってしまいます。そうすると、せっかく開きかけたあなたの第六感のチャンネルが閉じてしまい、下手をすると望まない男性を引き寄せることにもなりかねません。

これはセックスフォースを高める訓練全般に言えることですが、直感的に「良いセックスができそう」と思える男性がいなければ、自分一人の世界でイメージトレーニングを行う方がまだ効果を得ることができます。


◆さいごに

ではここで、私自身のお話をしましょう。私は26歳の時、「自分をメスだと意識し、性欲が敏感に高まっている時」に同時に「第六感によりインスピレーションを降ろせること」に気が付きました。当時私は第二のキャリアをスタートさせようと、とある資格取得の予備校に通っていました。そこには私よりも若くエネルギッシュな学生のイケメン男子がたくさんいて、私の女性ホルモンをとても潤わせたのです。

私はその予備校の複数のお気に入りの男子から全身を情熱的に愛撫されている妄想を毎日毎日していました。おかげで体の至る所が「敏感」になっていったのです。その予備校に通っていたのは1年くらいでしたが、その1年間私は毎日が発情期だったといっても過言ではありません。そんな時、私の第六感が「目覚めた」のです。例えば「今日はロビーでお気に入りのA君に会えそう」と思うと実際に会えたり、B君にメールしてみようかな、と思って携帯を取り出した瞬間、B君からのメールが入ったり、などの現象が実際に起きました。

こんな風に、意中の男性のことや恋愛で「第六感」を発動させて引き寄せる体験をしてみたいと思ったら「全身の性感帯を開発する」努力をしてみましょう。全身に敏感になればなるほどあなたは目覚めて、引き寄せ力も格段に上げることができます。


(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)