日本は処方箋がないとピルが買えないというデメリットから、海外でピルを買っている人も多いのではないでしょうか。
また値段も日本に比べてだいぶ安価なので、実際使うのが怖いという意見もあるようです。
今回は海外のピル事情についてお伝えします。




◆海外の薬事情

海外の薬を使用する際はニセ薬を購入しないよう注意しておかなければならない点がいくつかあります。

・許可をえている薬局で購入し(ただし、これを知ることが困難な場合もあります)、領収書を請求すること。
・極端に安い薬を買わないこと。
・錠剤やカプセルをばら売りでもらう場合には、元容器をみせてもらい、商品名、製品番号、有効期限を記録して下さい。このような態度によって売り手も慎重になります。
・包装に問題がないかチェックして下さい。つづりが間違っているもの、印刷の質が悪いものには注意してください。
・箱入りの薬については、添付文書がついていることを確認してください。
※厚生労働省検疫所HP参照 

ピルを買う際は安全なところで購入をしましょう。


◆ピルの値段は国によって大きく違う

日本では3000円程度で1カ月分のピルを購入する事ができますが、海外はもっと安く手に入れることができます。
タイやフランスでは300円、ドイツでは600円、イギリスは1300円などと日本よりも安く手に入れることができます。
処方せずに買える国、買えない国があるので、事前に調べて購入をしてみましょう。


◆種類・効果について


ピルの種類は「1相性」「2相性」「3相性」の3つに分類されます。

「1相性」は黄体ホルモンと卵胞ホルモンの2つのホルモンが、錠剤に一定の比率で入っているピルです。
「2相性」と「3相性」は段階型ピルと呼ばれ、1段階変わるものを2相性ピル、2段階変わるものを3相性ピルと言います。
また、ピルの開発の歴史によって第1世代ピル~第3世代ピルが存在します。

有名な「マーベロン」は1相性の第3世代、「トリキュラー」は3相性第2世代と種類によって異なります。

薬の成分が国に応じて変わることはないので、自分の体に合うピルが分かっていれば、それを購入するようにすれば問題なく服用できます。


◆ピルの服用メリット・デメリット

日本でのピルの普及は海外に比べ著しく低いですが、メリットとデメリットを理解することで身近に感じることができます。

◎メリット

・避妊率がコンドームより高い
・生理周期が安定する
・生理痛の緩和
・ニキビの改善

◎デメリット

・吐き気やむくみなどの副作用が出る
・子宮頸がんのリスクが高まる可能性がある
・性感染症の予防はできない
・食欲増進


◆さいごに


ピルにかかる費用の負担が大きいと感じている場合は、海外で購入を検討しても問題ないようです。

今は輸入をしてネットショッピングで販売しているようなところもあるので、海外に行かなくても日本で安く購入することができます。
はじめてピルを飲む場合は、自分の体に合ったピルを知るために、医療機関へ行くことをおすすめします。


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