皆さんは、子宮筋腫という病気を聞いたことがありますか?
実は、30歳以上の女性に多くみられ、3人に1人は発症すると言われています。
「病気になる人ってそんなに多いの!?」と正直思ってしまう数字です。
子宮筋腫について皆さんも将来に備えて予備知識を入れておいてはいかがでしょう?





◆子宮筋腫とは

子宮筋腫は良性の腫瘍です。
そのため、命をなくすような怖い病気ではありません。
30歳以上の女性の20~30%の人は発症していると言われています。
筋腫ができた場所によって、症状が変わります。
子宮の内側(粘膜下筋腫)、子宮の筋肉の中(筋層内筋腫)、子宮の外側(漿膜下筋腫)に分けられています。
この3つの中で最も発症頻度が多いのは筋層内筋腫です。
また、大きな筋腫の約0.5%に悪性の子宮肉腫が含まれています。

画像:日本産婦人科学会


◆どのような症状なのか?


主な症状は以下の通りです。


・月経量が多くなる

・月経痛が重い
・月経以外の出血
・腰痛
・頻尿

腫瘍できた場所や症状も異なりますが、妊娠しにくくなる、流産しやすくなるといった問題もあげられます。





◆診断方法

主な検査は以下の2つが一般的です。

・超音波検査

・MRI検査

超音波検査は簡単に診察を行うことができます。
大きな筋腫や手術を考える場合には、MRI検査をします。
ほとんどは、良性腫瘍で症状がない場合が多いため定期健診を行い症状の変化を確認しますが、仮に良性ではないときは薬物療法、手術療法を用いて治療を行います。


◆さいごに


子宮筋腫は良性の腫瘍ですが、少なからず悪性の場合も存在するようなので、
見つかった場合は定期健診に通い様子をみるようにしてくださいね。
月経痛などが急にひどくなったなど不調が出た場合は、早めに医療機関へ行き診察をしてもらうことをおすすめします。

参考文献:日本産科婦人科学会



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