「生理痛がひどくて外に出るのもつらい」と思っている方はいませんか?
もしかしたらその痛み、子宮内膜症からきているかもしれません。
現在、10人に1人が発症すると言われている子宮内膜症。
不妊の原因としても問題視されています。
子宮内膜症は一体どんな病気なのでしょう?




◆子宮内膜症とは

子宮内膜症は、子宮内膜組織が子宮の中ではなく子宮以外で発生し、増殖する病気です。
卵巣やお腹の中で発症し炎症を起こすと、生理痛、腰痛、下腹部痛などの症状に発展していきます。
子宮内膜症は完治が難しいと言われており、治療をしながら長く向き合っていかなければならない病気なのです。


◆どのような症状なのか?

主な症状は以下の通りです。

・生理痛
・腰痛
・性交痛

生理痛の薬を飲んでも効果がなく、外出するのも困難な状態の場合は、子宮内膜症の恐れがあるかもしれません。
また、子供ができにくいと診断された人の半数は、子宮内膜症が原因で不妊になってしまっているようです。




◆診断方法

症状に合わせて診断方法は変わります。

・内診
・超音波検査
・腫瘍マーカー
・MRI検査

内診は診察台で子宮や卵巣の状態を指で確認されます。
超音波検査は2種類にわかれており、お腹の上からか膣の中からのどちらかで行います。
薬物治療の効果を調べるときや、再発チェックのために行われるのが、腫瘍マーカーです。
MRI検査は、より症状を詳しく調べるために用いられます。
治療は、薬物療法と手術があり、症状や年齢、出産を希望するか否かでも異なります。


◆さいごに


日常から生理痛を苦痛に感じている場合は、一度子宮内膜症の疑いがないか診察をしてもらいましょう。

症状がひどくならないうちに早期発見ができれば、体に負担をかけることなく病気に向き合えます。
出産にも大きく影響するものなので、将来子供を授かるためにも自分の体をしっかり守ってあげてくださいね。


参考文献:子宮内膜症情報ステーション



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