「いつもよりも胸の張りが気になる」と思う日ってありますよね。
生理前、生理中ではなく胸が張っていると、胸が張った状態のときはなんとなく自分の体に違和感を持ってしまうものです。
実は、胸の張りが続くときは、乳腺症という可能性があるそうなんです。
乳腺症とは一体どんな病気か皆さんはご存知でしょうか。




◆乳腺症とは

乳腺症は、女性ホルモンに乳腺が刺激されて、痛みやしこりなどの症状がみられる病気です。
ですが、多くの場合は、治療の必要はありません。

生理周期や妊娠、授乳で、毎回乳腺全体に変化が起こり、そのあと完全に元に戻るというわけではないため、元に戻りきらない個所ができたり、部位によって異なった反応が起きることがあります。


◆どのような症状なのか?

主な症状は以下の通りです。

・胸にでこぼこしたしこりがある
・痛みを感じる
・乳首から分泌物(透明・ミルク)が出てくる




◆診断方法

症状に合わせて診断方法は変わります。

・触診
・エコー検査
・レントゲン検査
・組織検査

触診やレントゲン、エコーで悪性の疑いがなく症状が軽ければ、経過観察で充分です。
しかし、悪性が疑われたり分泌物が多い場合は組織検査を行い症状を詳しく確認します。
痛みの症状が強いときは、ホルモンを安定させるための薬を使用したりします。


◆さいごに

乳腺症は軽度のものであれば、あまり心配する病気ではないことが分かりました。
しかし、乳がんの症状と乳腺症の症状は似ているところがあります。
日本女性の30人に1人は乳癌にかかると言われているので、乳腺症だと思っても自己解決せずに、先ずは医療機関へ相談に行くようにしてくださいね。


参考文献:中澤プレスセンタークリニック/キッコーマン総合病院


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