略奪愛と聞いて 多くの人がイメージするのは「魔性の女」「修羅場」というフレーズでしょうか。
確かにドラマや映画などで描かれる略奪愛をする女性はなんとも言えない魅力があって まさに魔性の女という言葉がぴったりでしょう。

でも現実は「魔性の女」という呼び名でひとくくりできるほど女性は強いものではありません。本気で好きになった人にたまたま相手がいた、中には奥さんや彼女がいることを男性側に隠されていたということもあります。
筆者はタロット鑑定やカウンセリングをしていますが このような相談も非常に多いです。

決して 略奪愛や不倫を良しとするものではありませんが、もしあなたがどんな犠牲を払ってでも諦めたくないという強い想い、覚悟があるならそれは一つの恋愛のカタチとして間違ってはいないと思います。
ですが、これは普通の恋愛とは異なり相手あってのこと。決して破ってはいけないルールがあります。

彼の彼女・奥様を決して傷つけてはいけない

三角関係になってしまった時点で傷ついてしまうのですが、決して彼の彼女・奥様を傷つけるような言動をとってはいけません。きちんと彼と彼女・奥様が二人で話し合って決められるよう入り込んではいけないのです。

一夫多妻制に学べ!

人は感情の生き物。
三角関係にもなれば怒りや悲しみ、嫉妬というものが付きまとってきます。でもその感情の渦に巻き込まれてしまったら決して幸せになることは出来ません。

一夫多妻制の文化がありますね。一人の男性に複数の女性。何故それが成り立っているのでしょうか。
あるドキュメンタリー番組で見たとき妻同士が仲良くしている姿を見て筆者は驚きました。同じ男性を好きになったもの同士、交われずとも相手を一人の人として認めてあげられているのではないでしょうか。

人は相手を尊重出来なくなったときに 争いが起きます。
争いからは傷しか生まれないので 例え 恋敵だとしても 相手を敬い尊重しなければいけません。

略奪愛から生まれる不安への覚悟

やっとの思いで 彼を手にいれた……そこでハッピーエンドではありません。

略奪愛とは成就したときに 代償としてやってくるものがあります。

「いつか 私も誰かに彼を奪われるのでは……」

この不安は本当に危険です。もし略奪愛が成就し、こんな不安にさいなまれたら何があっても彼にぶつけてはいけません。
彼を信じてあげること。彼は先のパートナーではなくあなたをえらんだ。その事実に目を向けて自信を持つことが大切です。

略奪愛……人の心は取る、取られるモノではありません。大切な想い、心を大切に。そして、人を大切に思える気持ちがあってこそ幸せな愛を手にいれられます。



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