世の中には、男脳・女脳という異性には理解しがたい問題があると言われています。ですが私はそうは思いません。何故なら人間は人間!男女とも長きにわたり作り上げられてきた、都合のいい言葉達に私たちは刷り込まれているように思うからです。

例えば恋人同士が大きなケンカをしてしまいました。このような時に取る行動は男女ともに大きく違いますよね。女性は女友達や家族に一部始終話して、第三者からの助言を聞いたり聞かなかったりします。
この行動は男性からすると考えられないといった意見も多く、反対に男性は誰にも話さないといった行動をとります。


この行動からして男性と女性の『違い』というのはわかります。ですが、この二つの行動について重点を置いている場所が違うという事から、お互いの理解が生まれると思います。女性は『恋人同士のケンカ』なのにも関わらず、正反対の外野に目を向け同調を欲しがります。
男性は、お仕事モードになるとこの『恋人同士ケンカ』の優先順位は二番目、三番目というように四六時中考えることはできません。しかも、男性は自分たちのケンカを事細かに他人に話すことは恥ずかしいという考えになるそうです。この正反対の行動や考え方というのは、私自身生きてきた環境+意識の違いだと思います。

女性の中でも問題が解決しないと友達に話せず、自分の殻に閉じこもってしまう方もおられますし、男性の中でも今は草食系男子という理解しがたいカテゴリー分けが存在していますが、女性のように恋愛で悩み苦しんでしまう男性もおられると思います。

ちなみに私は前者のような考えなのですが、人に聞いてもらって新たな考えが生まれるということも分かるのですが、冒頭にも書いたように答えは100通り以上ございます。ですから私は、出来る事なら好きな人と二人で、その答えを見つけていきたいと思うのです。

せっかくの二人の恋愛なので問題が起きてしまったら、その二人の気持ちを歩み寄り合うのが最高の策ではないでしょうか?

 

もうこの問題を解決する気がないと思っている方などは別ですが、好きだから理解したいや分かり合いたいのなら、問題の解決は他人ではなくお二人自身です。女性は恋愛が人生の大半を占めていると思う方が多く、男性が大事にしているには仕事といった場合が多いです。

でもそれもただの統計であって、当たり前でなく常識でもありません。みんなそれぞれの思いがあり考えがあるからです。


お友達や家族に話を聞いてもらって気持ちが楽になるのも良いと思います。お仕事に集中して、嫌な気持ちを忘れるのも良いですが、恋愛はきっともっといろいろなものにパワーを与えるモノだと思います。


だから、精一杯二人で向き合い、二人だけの恋愛をしてください。この物語は二人で作るものなのです。

女性なら誰しもが「映画のような恋をしてみたい」と思っているはずです。失敗も困難も、最終ハッピーエンドになると分かっているから、最後まで安心して映画を見ることが出来ます。でもこれが現実なら、きっと皆さん途中で諦め、方向転換し、堅実で現実的な要素を兼ね備えている恋愛を選ぶと思います。

なぜ、恋い焦がれるくらいの恋愛をしてみたいと思うのに、いざ現実になると違うのでしょうか?それは、やはり安心安全を感じることが出来ないとなると、踏み出したい気持ちはあるのに、その一歩はとても重いものだと感じてしまうのでしょう。

安心安全を求める女子は、恋愛と向き合うのが苦手な人が多いのでしょう。ですが、そういった考えを取り去ることが一番大切かもしれません。皆様の恋が素晴らしいモノであってほしいですね。





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