社会的問題とも言われている『セックスレス問題を抱える夫婦』が、多すぎるのではないか?セックスレスは、プライバシーや精神的な事が大きく絡んでいるので、他者が軽々しく口に出していいほど簡単な問題ではありません。結婚をして子供も生まれて、年齢的にも夜の営みは少なくなっていく夫婦は、セックスレスとは言いません。

ある意味自然な流れともいえるでしょう。ですが、最近ではまだ子供も生まれていない状況でセックスレスに陥っている夫婦も多く、その他には年齢的にはまだまだイケます!という歳でもとんと無くなってしまった…という夫婦が後を絶ちません。

ですが、ここで疑問が!セックスレスと言うのは一体どのくらいの期間営みがないと、そう言われるのか?そして、レスだからと言って夫婦の仲も同じく冷えきっていくものなのか?と言う部分です。世の中には、セックスレスだわ、夫婦の会話はないわ、どうしたもんか!と言う夫婦もいますが、セックスレスだけども夫婦の会話はちゃんとあり、仲も良いという夫婦もいるのです。

今回は、後者の夫婦に対してのセックスレスに対しての解決方法などをお話していきたいと思います。前者の場合は、セックスレスと言う以前の問題が山盛りなので、また機会があればお話をしていきたいと思います。


【小さなスキンシップから始める、毎日の習慣と小さな刺激】

夜の営みはなくとも、おやすみのチュウはある!という夫婦もいます。小さなスキンシップはあるのに、二人の肌を重ね合うことはない…というのは、セックスレスではない夫婦からすると「そんな事あるの?」と思われてしまうかもしれませんが、こういう夫婦は意外にも多いのです。


中には子供がいない夫婦でも、こういったレスでありながらキスはあるという現状のケースもあり、子供が出来て家族になっていく前にそんな状態が長過ぎて「体を重ねるのは何だか恥ずかしい!」という気持ちになってしまうのでしょう。愛情がなくなったわけではなく、恋人としての好きが家族の好きに時間と共に移行していき、セックスをするのが気恥ずかしいという気持ちが勝ってしまうのです。

キスは家族や子供に対しても出来ますが、セックスは愛する人としか出来ないですよね。しかも家族とイケないことをしてる…という気持ちになってしまうと、何だかダメな事をしているような気持ちになる!というお話も聞いた事があります。

こういう気持ちに陥りやすいのは、男性と女性では、女性の方が多いです。
子供が出来たら男性も、「お母さん」という目で奥さんのことを見てしまい、手が出しにくいと言うのも分かりますが、女性は一緒に居ればいるほど自分の一部に感じていき、男性と違い本能で行為に及ぶことが少なく頭で気持ちよくなるため、頭の中がトリップ出来ないと行為に及ぶことが出来なくなってしまうのです。


♦小さなスキンシップを毎日少しずつ変化させていく事を心掛ける

キスは大きなスキンシップの1つです。手を握るのも、抱き付くことも、愛ある気持ちから生まれる行為です。その、小さな行為に「いつもありがとうね」と言う気持ちをのせて、今日は後ろから抱き付いてみよう!とか、今日は寝る時に手を繋いでみようという風に、自分の中でミッションを立てていきましょう。

当たり前に思うことなく、一つ一つの行動に気持ちをのせていく事で、失いかけていた初心の心に火が点くということがあるのです。

過去とまるっきり同じ気持ちにはなれずとも、過去の気持ちを思い出すことは出来るのです。時間に慣れて、相手に慣れて、気持ちに慣れてしまっては、この先一生一緒に生きていく相手と仲睦まじく過ごしていくには難しいです。

相手の反応が自分にとって望んでいない反応だったとしても、そこは引いてはいけません。相手に「何かいつもと違う」と思わせる事が、この方法の一番の狙いなのです。

家族になったからといって安心しやすい女性は多いですよね。ですが、本来は家族になってからの人生の方が長いのです。ですから、結婚したらもう成り行きに任せましょう!ではなくて、そこからの意識の改革が夫婦には必要なのでしょう。





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