女の子は結婚に夢を見ます。小さな頃から、いつか大人になったら素敵な男の人と結婚して、幸せな家庭を築くのだと無意識のうちでも結婚というキラキラした世界に幻想を抱くのです。
結婚をするということは、大好きな人と同じ名字になり、大好きな人の家族と自分の家族が親戚になる、紙切れ1枚の婚姻届でも法律に定められた夫婦という言葉に胸を張っていられる。
どう考えても、結婚は女子にとって人生の第二スタートといえるターニングポイントなのです。
ですから、女子は恋愛=結婚という考えが当たり前であり、結婚を考えられない男子と長く付き合っていくなんて、ありえないお話なのです。
でも反対に、男子の世界では「この子とは結婚は考えられないけど、恋人としてならいいと思う」と考える人もなかにはおり、恋愛=結婚という固定観念はないみたいです。
結婚はゴールと考えているのは、もしかしたら女子の世界だけかもしれませんね。どちらかというと、女子の中の結婚は、彼の人生に寄り添うというイメージが根本的にあり、よく男で「女は変わる」という言葉があるように、女子が結婚夢を見るのは、相手の人生に身を任せるという大きな覚悟を決めるからなのかもしれません。そして男子に、恋愛=結婚という固定観念がない理由は、男子は結婚したとしても苗字は変わらないし、どちらかと言うと守るべきものが増えるという考えになるので、自分の人生大きく作用するというイメージは持っていないのかもしれませんね。
今回は、結婚に夢を見る女子に対して、男子が思う現実を見て欲しい部分というお話をしたいと思います。結婚に夢を見たらダメなの?と女子は少し切ない気持ちになるかもしれませんが、結婚がゴールだという考え方は少し危険かもしれませんね。

【夢を見てしまう女子の思考と、現実的な男子の思考の違い】

先ほども書きましたが、女の子は小さな頃から将来の夢はお嫁さんという女の子が多く、結婚という言葉に幻想を抱いているのです。幻想と言うと、少し言葉が悪いかもしれませんが、どちらかというと理想が大きいのでしょう。
小さな頃、お姫様に夢を見た女の子は多いと思います。そしてそのお姫様を現実的に考えたとき、それは女の子の頭の中では花嫁ということになるのです。綺麗なドレスに身を包んで、大好きな人と神様の前で永遠の愛を誓いあうなんて、そんな素敵な事夢を見ない女の子なんていません。
ですから、男子がよく「結婚して騙された…」という言葉を吐いているのを聞いたことありますか?その理由は、結婚をして、彼女が豹変した…とか結婚前はあんなに優しかったのに…など、結婚を機に女子が変化していくという感覚を抱いた男子も多いはずです。
それもそのはず。女子は結婚がゴールだと思っているのですから、結婚したその後に頑張る必要なんてない!という思考が巡ってしまうのです。
おとぎの国では、結婚するまでが一番頑張らないといけない場面で、そして最後には結婚式でハッピーエンド迎えるというのが定番ですよね?そういった思考が無意識にでも女の子の頭には刷り込まれており、結婚という二文字がゴールであり、結婚生活はまた二の次になってしまうのです。そのため男子が嘆き悲しむ現実、結婚後に彼女が変わってしまった…という現実が押し寄せてくるのでしょう。
結婚に夢を見た女の子が送ってしまいがちな残念な結末。それが結婚をゴールと考えた女の子の最大の落とし穴となってしまうのです。
そして、この人のことが大好き!という感情は結婚を機に急スピードで降下していき、結婚をしたかったのか彼が好きだったのか、どちらが先か分からなくなってしまうのです。

そして24歳の時に、最初の結婚適齢期といわれる、まわりのプレッシャーに負けて早く結婚しなきゃ!という心が急かされる感情に、右往左往させられるのです。
その時に結婚した女子達は多いはずです。24歳というと少し早い気もしますが、子供産んで少し若い奥さんという理想持っているのであれば、早くもない年齢です。

そしてその24歳の結婚適齢期第1群の波が過ぎ去ったあとは、27歳になったとき第二の結婚適齢期の波が襲ってくるのです。
この第二軍の場合、24歳の時とはまた違い、焦りや不安といった負の感情が一緒についてくるので、この年結婚する女子は離婚確率が高いとも言われています。
30歳になる前に結婚しなくては…という心の焦りが先走ってしまい、彼と一生一緒にいたいという思いよりも、周りに取り残されてしまうという不安に駆られ結婚する人が多いからです。

そして反対に男子はと言うと、女子のように結婚もそれほど重く考えていない…という男子が大半のような気がします。なかには、彼女とどうしても結婚がしたいという男子もいますが、ほとんどの場合彼女が結婚の急かしに来たからとか、年齢的に周りも結婚していたので今がタイミング、といった方など様々だと思いますが、この意見を見ただけでも、結婚というこの世界における契約は、女子のためにあるものといった考えが男子には強いようです。女子と違って結婚という二文字を考えたとき、男子が思うその心は、責任という男子が一番苦手である言葉が頭の中をよぎるのです。
ですから男子は結婚に夢を見ることもなく、どちらかと言うと責任感を持たなくては…と言う思考から結婚という二文字が存在するようにも感じます。

両極端でもある男女の結婚観念の違いは、やはりその後の結婚生活にも大きく影響していくのだと思います。
結婚をゴールだと考えている女子と、結婚は責任感持たなくてはいけない…という現実に満ちた考えを持っている男子、その後の結婚生活を重要視しているのはもしかしたら男子のほうかもしれません。



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