気温が高く、紫外線も多く降り注ぐ夏。その代償といえば日焼けとシミ。年齢を重ねるとともに増えてほしくないものが増える一方です。そのなかでも今日は老け顔の代名詞とも言える「シミ」対策について、ご紹介します。

【シミの種類とできてしまう原因】
私たちが一般的に「シミ」といっているものには、大きく分けて3つのものがあります。
■老人性色素斑(ろうじんせいしきそはん)
これはシミの代表的な種類で、今まで浴びてきた紫外線が蓄積されてそれが原因となり時間の経過に伴って現れてくるものです。形状は薄茶色で輪郭がハッキリとしていて、日本人ですと大体40歳前後から出現しやすくなります。元々色白の方や外で多くの時間を過ごす方は、20代から30代で出現することもあります。この老人性色素斑は、一度できてしまうと自分での改善が難しい症状なので、年齢が若いうちから紫外線対策はしっかりとして予防することが大切です。
■肝斑(かんぱん)
肝斑は頬骨の辺りや額、口の周辺などにシミが左右対称に現れるという特徴があります。上記の色素斑とは違い、輪郭がはっきりせず薄茶色で広い範囲にぼんやりと広がっているのが肝斑です。30代から40代に出現するのが一般的で、遅くても50代後半までといえます。それ以降に出現することは少なく、むしろ消えてくることもあります。肝斑の原因は紫外線でもありますが、女性ホルモンやストレスも大きく関係するので対策はかなり難しいでしょう。
■そばかす
そばかすとは、目元や頬の上部に小さく散らばるようにしてできる茶色い斑点のことをいいます。春から夏にかけて、色が濃くなるというのもそばかすの特徴です。そばかすは、先天的なものと後天的なものに分かれます。
先天的なものは、思春期にできることが多く、思春期を過ぎると消えることもあります。後天的なものは、大人になってからできてしまうと自然に消えることはほぼないに等しいでしょう。加齢に伴い、目立ちやすくなるのが特徴です。そばかすもやはり、紫外線が大きな原因といわれていますが、過度のストレスや合わない化粧品、ビタミンや睡眠不足など様々な要因が重なることも原因の1つです。

【できてしまったシミはどう改善すれば良いの?】
■老人性色素斑
まずは徹底的に紫外線対策をしましょう。そしてターンオーバーのサイクルを正常化させることが大事です。加齢によりターンオーバーが滞ると、メラニンが過剰につくられて沈着し、それが老人性色素斑になってしまいます。それを防ぐためにも、ターンオーバーを正常なサイクルに促し、つくられたメラニンをきちんと取り除くことが老人性色素斑の第一のケアになります。
■肝斑
肝斑は素人判断では治療が難しいものです。市販の薬も販売されていますが、再発も多いため長期的な治療が必要となります。治療には経験豊富な先生がいる美容皮膚科をおすすめします。
■そばかす
そばかすを改善するには、「美白用化粧品」を継続的に使うことが第一です。カモミラET、トラネキサム酸、ビタミンC誘導体、プラセンタエキスも代表的な美白成分です。お薬は皮膚科で処方されたり、市販のものもあります。美容皮膚科でレーザー治療も可能です。
■炎症後色素沈着
美白化粧品の使用はもちろんですが、美容皮膚科で行われる治療の「ケミカルピーリング」は即効性のある治療法といえます。もしくは「イオン導入」といって、微弱な電流を用いてビタミンCや誘導体やプラセンタエキスなどの有効成分を肌のより内部まで浸透させることで治癒を早めます。

c57db58dいかがでしたでしょうか。日頃から日焼け止めや日傘などの紫外線対策を万全にしているつもりでも、知らぬ間に日焼けしていたりと完全にブロックするのは難しいことです。万が一日焼けをしてしまったとしたら、念入りにケアをして○年後にできてしまうかもしれない憎きシミを出現させないようにしましょう!



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