強い紫外線によって受けてしまった肌へのダメージ…焼けてしまった黒い肌や突如出現したシミなどのトラブル!!また、夏は、皮脂分泌が多くなりテカリや皮脂詰まりなども多くなる季節でもあります。そんな季節だからこそ、肌のケアは徹底的に行いたいもの!!

しかし、肌のケアを行うに当たりとても重要になってくる事があります。それは、「自分の肌タイプを知っておく」という事です。どれだけ時間やお金を掛けてケアを行ったとしても、自分の肌に合っていないケアでは効果も半減してしまいます……。せっかくだったら、労力も無駄にせず、効率よく肌のケアを行いたいものですね。そこで今回は、肌タイプの説明と共に夏にプラスして頂きたいケアをお伝えしたいと思います。

◆基本的には安心なのは・・・

【普通肌】
皮脂と水分のバランスがとれている状態で比較的に肌にトラブルは起きにくい。角質も潤いがあり健康な状態で肌のキメも整っている肌。全体的に、しっとりとした肌触り。

(ノーマル肌の基本的なケア)
一番は、状態を維持できるように気を緩めずケアを行う事。お肌の水分補給や美容液などで栄養を補う。

(夏のケアに加える事)
日焼け止めをきちんと塗る事。角質層に潤いがあればバリア機能もあり、それだけで紫外線の害を少なくすることが出来るので肌の保湿はきちんと行う。



◆化粧品を選ぶのにも一苦労しがちな・・・


【乾燥肌、敏感肌】

皮脂も水分も少なくカサカサする肌。肌を保護する皮脂膜が薄いので外部刺激を受けやすい。かぶれや湿疹なども起こしやすい肌。

(乾燥肌の基本的なケア)
とにかく必要な事は、肌への水分補給。たっぷりの化粧水で水分補給を行った後、表面に油分の高いクリームなどを塗布し水分の蒸発を防ぐ。洗顔時も、皮脂を取り過ぎないようにし、お湯の温度が熱いと保湿成分も一緒に流れるので注意が必要。肌が敏感になっている時には、スキンケア商品は低刺激のものを選ぶ。

(夏のケアに加える事)紫外線などの外部からの刺激から肌を守れるように十分な保湿を行う。紫外線にあたらないようにする事と肌が敏感な方が日焼け止めを使用する際は、日焼け止めの素材は、紫外線吸収剤のものではなく「紫外線散乱剤」の物を使用する。紫外線散乱剤は、肌に付けると白く浮きやすいというデメリットはありますが肌にはやさしくなります。



◆お化粧崩れがしやすい・・・


【脂性肌】

皮脂も水分も多い肌。毛穴が開きやすかったり、皮脂に汚れが付着しニキビを悪化させる原因にもなる。精神的なストレスや胃腸の不調も脂性肌を作りやすくなる。

(脂性肌の基本的なケア)
肌を清潔に保つ(洗顔のしすぎには注意)。肌に水分が少ないと、肌が脂を分泌する原因にもなるのでしっかりと肌に水分補給を行う。刺激物や甘い物の摂取は皮脂分泌を過剰にしやすいので注意が必要。皮脂を抑える働きのあるビタミンB2、B6を摂取するようにする。

(夏のケアに加える事)
ノンオイルの保湿剤でしっかりと保湿を行う。ニキビが出来ている時に紫外線にあたると、活性酸素を発生し炎症を促進させてしまうので紫外線をしっかりガードする。



◆ケアに一手間がかかる・・・


【乾燥性脂性肌】

水分は不足しているが皮脂は多い肌。(頬はカサツキがあるがTゾーンはべたついてる等)角質層が乱れていて保水力が弱く皮脂分泌も活性化している。キメが不揃いで毛穴も目立ちやすい。

(乾燥性脂性肌の基本的なケア)
洗顔後、乾燥の部分には保湿のケアを行い、皮脂分泌が多い部分は収れん作用のある化粧水などで引き締める。

(夏のケアに加える事)
従来のケアに加え、紫外線対策を補う。乾燥性脂性肌の方は、皮脂分泌が多い部分だけ日焼け止めがとれて部分やけをし易い傾向になるので、メイク直しはきちんと気に掛けて行う。



以上が、肌タイプ別の基本的なケアと夏にプラスで行ってほしいケアになります。皆様は、どの肌タイプに当てはまりましたか??夏に肌を美しく保つためとにかく必要な事は、紫外線から肌を守るということです!!
肌のお手入れの他にも
①午前10時から午後3時までの紫外線が強い時間の外出は避けれるときは避ける
②抗酸化作用の高いビタミンA,C,Eなどの栄養素を日々の食卓に取り入れる
③目からも日焼けをするのでサングラスを着用する(レンズが黒いものだと瞳孔が開くので色が薄くてUV加工してあるものの方が良い)
などなど、スキンケア以外に気を遣うことも必要です!!

夏に起きた、日焼けや特にシミなどのトラブルは、夏が終わっても尾をひいてしまいます・・・美肌で夏を終えれるように、自分の肌に合った適切なケアを行いましょう!!

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(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)