第1回目からお送りしてきた、気になる乾燥ケアシリーズ。今回でとうとう第9回目を迎えました。

部分別の乾燥ケアについてお話しをしてまいりましたが、
第9回目の今回は「乾燥肌の正しいスキンケア方法」についてお話しします。


【あらゆる刺激に注意!】
第1回目から第8回目までに何度も出てきているワードは「刺激を与えずに優しく」。

乾燥肌にはとにかく1にも2にも「刺激」は厳禁。その理由は皆様もうおわかりですね。乾燥している肌はバリア機能が低下しているため、外的刺激をダイレクトに受けてしまい、乾燥を加速させてしまうのです。

朝の洗顔・・・夜眠っている間に分泌された皮脂や空気中のチリ・ホコリ、前日の寝る前につけたクリームなどの余分な油分などを落とします。
人によって朝の洗顔において洗顔料は使用せず、「ぬるま湯のみで顔を洗う」という方もいます。

乾燥肌の方はなるべく朝の洗顔はぬるま湯のみで洗うことを筆者はおすすめをしております。しかし、ぬるま湯だけだと落としきれていないようなヌルヌル感などが残るようであれば、保湿効果が高く刺激の少ない洗顔料を使用すると良いでしょう。

夜の洗顔・・・日中顔に付着した汚れやメイクの汚れをきちんと落とすことが、肌の健康にとってとても重要です。

洗浄力の高いクレンジング剤はダントツで「オイル」なのですが、乾燥肌の人にとっては少し刺激が強すぎるかもしれません。オイルは洗浄力が高い分、肌に必要な皮脂や水分も洗い去ってしまいます。脂性肌の人にとってはそれがメリットでもあるのですが、乾燥肌の人にとってはデメリットになることも……

汚れをすっきり落とすにしても、なるべく刺激は避けたいところです。もちろん、落ちにくいアイメイクの汚れもしっかり落とさなければなりません。ポイントメイクに関しては、ポイントメイク用のリムーバーを使用してこすらず落とすことを心がけます。

乾燥肌の人のクレンジングに関しては、ミルクやクリームなどのマイルドなクレンジングが良いでしょう。洗浄力はオイルに比べると少し劣りますが、肌への刺激を考慮するのであればミルクやクリームなどの保湿しながらクレンジングができるタイプがベストな選択といえるでしょう。

顔にクレンジング剤をのせたら、30秒〜1分ほどなじませてぬるま湯ですすぎます。素早く行いますが、だからといってゴシゴシこするのは厳禁です。


【ダブル洗顔は必要か?】
ダブル洗顔の質問はよくお見受けします。クレンジング剤のメーカーによっても異なりますが、乾燥肌の人のダブル洗顔はあまりおすすめできません。

クレンジングで落としきれなかった汚れを洗顔料で…という考えですが、それをすることで必要な油分や水分までも取り去ってしまう可能性があります。乾燥肌の人にとって、必要な油分や水分は少しでも肌内部に残しておきたいものです。
ですから、ダブル洗顔が必要と記載されているクレンジングに関しては、クレンジング剤を使用したあとよくすすぎ、洗い上がりがマイルドな洗顔料でダブル洗顔をしましょう。

ダブル洗顔不要という記載のあるクレンジング剤に関しては、その通りに。しかし、すすぎ残しはダメですよ!ぬるま湯でしっかりとすすぐことを忘れずに。


【タオルも刺激に!】
顔を洗ったあとの水気を拭き取るタオルも刺激になります。ゴシゴシと拭き取らずに、水気を押さえるように拭きます。


【化粧水はコットン?それとも手?】
スキンケアは清潔第一!コットンの方が清潔なのでコットンを使用しましょう!ということも言われていますが、コットンを不衛生な場所においていれば話は別です。コットンの置き場所にも気をつけなければいけませんよ!

乾燥肌の人には、コットンよりも手で行う保湿が向いているといわれています。コットンで行う保湿は、少なからずコットンの繊維の刺激を受けます。

手で行う保湿は、こすらなければ刺激はコットンよりも少ないことと、手の温もりが加わることで化粧水の浸透が良くなります。

一気にたくさんの量をつけようとせず、少量を数回にわけて押さえてつけていきます。顔全体につけたら、ハンドプレスで化粧水をよくなじませます。肌がひんやりとして、手のひらに吸い付くような感覚があれば保湿はバッチリです。


【油分を補うにはどうする?】
化粧水で水分補給をしたあとは、油分で水分を逃さぬようにフタをすることが大切です。油分を補うには乳液やクリームを使用しますが、どちらが良いのでしょうか。

乳液はクリームよりもテクスチャーが柔らかく、保湿力もクリームに比べてライトな仕上がりです。乾燥の度合いによって使い分けるのも1つの手段です。
皮脂腺が少なく、特に乾燥しやすい部位にはクリームでしっかり油分を補うことは重要です。


【週に1度のスペシャルケア】
乾燥が酷い!と感じたら、スペシャルケアを取り入れてみてはいかがでしょうか。毎日行う必要はありません。週に1度程度、しっかりと時間をかけて保湿ケアを行います。
シートタイプのパックやクリームタイプで塗って放置するタイプのものなど、様々な種類があるパック。好みに合わせて選んでみましょう。乾燥が酷いなと感じたときに取り入れるだけでも、だいぶ変わるでしょう。



いかがでしたでしょうか。乾燥肌のスキンケアは、注意することがたくさんありますが、ポイントを押さえればしっとり艶やかな肌に導くことは可能です。

乾燥肌の人は、元々キメが細かく繊細な肌の場合が多いので手をかけてあげるとその分肌は応えてくれます。乾燥の気になる方は、今日からスキンケアを見直してみてはいかがでしょうか。

さて次回、気になる乾燥ケアシリーズ最終回となります。
最終回の第10回目は「乾燥肌のファンデーションの選び方と使用法」についてお話します。どうぞお楽しみに!






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