「疲れた印象に見えるシワ…」「ファンデが入り込んで老けて見えるシワ…」30歳をこえたら気になり出してくるシワが「ほうれい線」。ほうれい線のシワは、シワの中でも大きく長いためどうしても目立ってしまいます。
しかし、そんな困ったほうれい線もケアを行うことで目立たなくさせたりすることができるのです。今回は、ほうれい線を目立たなくさせるほうれい線ケアについてお伝えさせて頂きたいと思います。

<ほうれい線が出来る原因とは?>
シワの中でも目立つほうれい線。加齢とともに目立ってくるシワでもありますが、そもそも何故加齢とともにほうれい線は目立ってくるのでしょうか?
■原因1 紫外線
紫外線を浴びると肌の色が黒くなりシミの原因にもなることは知られていますが、シワやお肌のたるみも引き起こしてしまうのです。
紫外線には、炎症を起こすUVBとシミやシワの原因となるUVAがあるのですが、UVAの波長は肌の奥まで届いて肌を老化させます。
■原因2 肌の乾燥
乾燥肌の方は、肌の水分量も少なくシワが出来やすくなります。口元は元々水分量が少ない部分になるので乾燥肌の方は特にほうれい線が出来やすくなるのです。
■原因3 顔の筋肉の衰え
加齢とともに、お顔の脂肪が落ちてきますが同じく筋肉も落ちてきます。お顔の筋肉がたるんできて下がる分、ほうれい線の部分にも影ができ目立ちやすくなります。
■原因4 喫煙
ビタミンCは、美白効果があったりコラーゲン生成に役立ったりとお肌にとって良い効果を与えてくれるビタミンですが、喫煙をすることでこのビタミンCが大量に破壊されてしまいます。喫煙は健康にも外を与えますが肌にとっても有害になるのです。

<-5歳肌!!ほうれい線を目立たなくさせるマッサージ法とは!>
加齢とともにどうしても目立ってくるほうれい線。ほうれい線が目立つと疲れたイメージにもなりますのでケアで改善し、また、見た目も若々しくしましょう!
■ほうれい線ケアマッサージ *力はなでる程度
①耳の下から鎖骨の部分に向かってなでる
②あご先から耳の下までなで流す
③口の横から耳の半分辺りの部分までなで流す
④鼻の横から頬骨の下を通って耳の上の部分までなで流す
⑤ ②→①と同じ手順
■口の中から行うほうれい線マッサージ
①左手の親指のはらでほうれい線を上から下に流す
②右手の親指のはらでほうれい線を上から下に流す
■心地よい刺激によるほうれい線ケア
①頬骨の下を鼻の横から頬骨の終わりの部分まで指で圧迫する
*少し上に持ち上げるような感じで行う
押すときに1,2,3 押し戻すときに1,2,3のリズムで行う
②口のすぐ横を中指のはらで圧迫する
リズムは①の時と同じく
このようなマッサージを行うことでほうれい線も目立たなくなりますが、嬉しいことにお顔のもむくみも改善されます。ほうれい線だけではなく、むくみを気にされている方へもお勧めのマッサージになります。

<ほうれい線を予防する方法とは?>
せっかく、ほうれい線ケアマッサージで目立たなくしても、ほうれい線をこくしてしまうような生活を送っているようでは本末転倒です。日々の生活の中で、どのような事にきをつければほうれい線を予防できるのでしょうか?
■紫外線のケアをきちんと行う
紫外線は、「光老化」という言葉があるように、肌を老化させる原因の一つになります。特に、シワやたるみを引き起こす原因にもなるUVAの波長は長く曇りの日でも地上に届いていますし、窓ガラスを通過し室内へも届いてしまいます。出かける際に日焼止めをきちんと塗る事はもちろんですが室内にいても紫外線ケアを行うようにしましょう。
■顔の筋肉を動かす
ほうれい線が目立つようになる原因の一つに筋肉のたるみがあります。特に、デスクワークなどの仕事や人とあまり話す事が少ない仕事の場合などは表情を変えることが少なくなりますので、なるべく顔の筋肉を動かすように心がけましょう。
■保湿をきちんと行う
保湿のケアをきちんと行うことはシワの改善にも繋がりもちろんほうれい線の改善にも繋がります。特に口元は乾燥するのでケアを行うことと、ほうれい線の部分にはシワ専用の美容液を使用して数分程ラップパックなどを行うと更に浸透を促してくれます。

<ほうれい線を目立たなくさせるメイク>
■ほうれい線の部分はメイクを薄づきに
ほうれい線を気にされている方の中には、メイクでカバーされようとしている方も多いですが実は逆にほうれい線を目立たせてしまうのです…メイクを行ったすぐあとは綺麗ですが、時間が経つとファンデがシワに入り込んで余計目立ってしまうことに…ほうれい線部分のメイクは、ファンでの残りをうすく伸ばす程度にしましょう。
■チークを活用
メイクをされる方の中にはチークを使用されない方もいらっしゃるかもしれませんが、チークをのせると肌色をよく見せてくれますが、頬の位置も高く見えて若返り効果があるのと目線がほうれい線にいくのを防いでくれます。


顔の若さの印象がつきやすい「ほうれい線」。日頃の生活からほうれい線がこくならないように注意することと、きちんとケアを行い若さを保つことが大切ですね。是非、ほうれい線ケアを日々の美容に取り入れられてみてはいかがですか?


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