かわいいメイクをしておしゃれな洋服を身にまとっていても
髪の毛が傷んでいては女子力も半減…。
そんな髪の傷みが気になるあなたにおすすめする簡単ヘアケアがあります。
髪の傷みを補修するには様々な商品があります。
なかでも今日は”ヘアパック”についてご紹介します。

【髪はなぜ傷むの?】
髪が傷む原因は様々あります。
◆熱によるダメージ
普段髪を乾かす際に使用するドライヤーによる熱でも、
髪はダメージを受けます。
また、アイロンやホットカーラーを使用する場合は要注意!
髪は120℃で水分を奪われ、
150℃になると髪が茶色く変色してしまう場合もあります。
そして、250℃になるとキューティクルが溶けてしまいます。

◆間違ったブラッシング
頭皮や髪の健康を保つためにもブラッシングは必要不可欠です。
しかし無理に行ったり過度のブラッシングは摩擦によって
キューティクルを剥がしてしまいます。

◆乱暴なタオルドライ
洗髪後、髪をタオルドライする際に、
乱暴にゴシゴシとタオルでこすって水気を取るという方がいます。
タオルでゴシゴシこすることで、髪同士の摩擦も起こり
キューティクルを剥がしてしまうことになります。

◆カットによる傷み
美容師のハサミの刃が切れない状態でカットしたり、
レザーカットをした場合など髪に大きくダメージを与えます。
また技術が未熟な美容師の場合、毛先が枝毛になってしまったりなどの現象も起こります。

◆ヘアカラーやパーマなどによる傷み
ヘアカラーやパーマなどの薬液は化学物質です。
それらを髪の内部まで浸透させて行うため、どうしてもダメージがつきものです。

◆紫外線によるダメージ
紫外線というと夏というイメージがありますが、
紫外線は1年中降り注いで肌だけでなく髪にもダメージを与えています。


【ヘアパックとは何?】
トリートメントと混同してしまうことが多い”ヘアパック”。
メーカーによってその位置付けは異なるものの大体のものはトリートメントと同成分です。
トリートメントよりもより高い補修力を持っているので、
ダメージ修復のスピードが速いのが特徴的ともいえます。
そういったことからハイダメージの場合はヘアパックを使った方が効果的でしょう。


【ヘアパックはどのタイミングで使う?】
基本的には、トリートメントとヘアパックは
スペシャルケアとして週に1度から2度と考えてください。
ハイダメージの場合でも多くて週3度ほどにとどめた方が良いでしょう。

では、それ以外は何を使うのでしょうか。
普段はシャンプーで頭皮と髪をすっきり洗い上げたあとに、コンディショナーを使います。
そもそも、コンディショナーとは?と思う方も多いかと思います。
リンスやトリートメントなど、シャンプーのあとに使うものが多くて
わからなくなってしまいますよね。
まずはコンディショナーの説明を軽くしておきましょう!

コンディショナーとはその名の通り、
コンディショニング=整えるということです。髪の表面をコーティングし、
トリートメントよりは補修力は弱いものの外部から補修を行います。
ちなみに、トリートメントは内部から補修するので
ダメージにより効果的なのはコンディショナーよりもトリートメントです。

ですから、普段使いはシャンプーとコンディショナーのセットがおすすめです。
そして、週に1度か2度ほどスペシャルケアとして、
シャンプーとトリートメント、もしくはシャンプーとヘアパック
というセットでダメージの集中補修を行うのです。

どうしてもコンディショナーをトリートメントやヘアパックと併用したい場合は、
トリートメントやヘアパックの内部補修を行うものを先に使い、
あとからコンディショナーで髪の表面をコーティングすることで
ケア成分を逃がさないようにすることができます。


【ヘアパックの効果をより高めるためには】
ヘアパックは基本的に、シャンプーのあとに使用し
髪の毛の中間から毛先にかけて塗布します。
油分が多いことから髪の根元や頭皮についてしまうと
頭皮トラブルの原因にもなるので根元から離して使用します。

ヘアパックを塗布したら少し熱めのお湯に浸したタオルをかたく絞り
ヘアパックを塗布した髪を包み込んでしばらく放置します。
その間、体を洗ったり湯船に浸かっても良いでしょう。
ヘアパックをつけてすぐ流すことも効果が全くないとはいいませんが、
温めて少し時間をおくと内部に浸透しやすくなり、より効果を高めます。


【簡単に作ることができるオリジナルヘアパック】
用意するのはアボカドとオリーブオイルだけ。
アボカドの実をつぶし、ペースト状にします。
そこにエキストラバージンオイルを少しずつ足していき、
乳液状より少しかためになる程度まで混ぜ合わせます。

髪を濡らし、頭皮からしっかり髪の毛まで揉み込みます。
頭皮にまでつけて良いの?と思いがちですが、もともとは食べ物ですから大丈夫です。
しばらく放置してからよくすすぎ、通常どおりシャンプーとコンディショナーで仕上げます。
しっかりと水を切り、タオルドライしたあとはドライヤーで丁寧に乾かして完成!


いかがでしたでしょうか。ヘアパックを使ったことがない方も少し使いたくなったのでは?
補修力の高いヘアパック、いざというときのために
1つは自宅にあっても良いかもしれませんね!
パサついた髪を卒業して、サラツヤ髪をゲットしましょう!

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(女子のお悩み解決コラム -WomanNews-)