見た目は若々しいのに首のシワが……おしゃれやメイクを完璧に仕上げても首の部分はどうしても年齢が出やすい箇所ですよね…特に、首のシワは若い方でも出やすい傾向があり早い内から対策を練っておく必要がある場所でもあります。

どんな事をすれば首のシワを予防できるのか??
首のケアはどのような方法で行うのか??
今回は、首のシワが出来る原因や首のシワを予防する方法をお伝えさせて頂きたいと思います。

<首のシワが目立つ原因>
首のシワは、シワの中でも深く大きい傾向があります。また、首は顔の近くで割と常に露出している部分ということもありどうしても目立ちやすくなるのと、シワが大きく深い分、首のシワを見られるとどうしても老けている印象を与えてしまいがちになります。


<首のシワを作ってしまう原因とは?>
原因1:首の皮膚は薄い
首の皮膚は、卵の薄皮程度の厚さしかなく、他の部分に比べてどうしてもシワやたるみが生じやすくなります。

原因2:汗腺が他の部分と比べて2倍
夏など暑い季節に首に良く汗をかき「あせも」ができる方もいらっしゃるかと思いますが、首の皮膚は他の部分と比べて汗腺が2倍あり大変汗をかきやすい部分になります。かいた汗をそのままにしておくことで肌に刺激を与え乾燥する原因になってしまうのです。また、あせもなどになったときに掻き毟る事で色素沈着となりシワが目立ちやすくなる事もあります。

原因3:紫外線の影響を受けやすい
首は、夏は特に露出している部分でもあり紫外線の影響を受けやすい場所になります。紫外線の影響を受けることによって、コラーゲンやエラスチンが破壊されてシワやたるみの「光老化」を生じてしまいます。

原因4:加齢による筋肉低下
年齢を重ねると筋肉が低下しますが、首を支える筋肉も年齢とともに低下し、その結果、首がたるんでしまいます。

原因5:表情筋の低下
首は、表情筋のたるみの影響を受けやすくなります。加齢とともに表情筋の働きが低下すると顎がたるみ首もたるみやすくなります。

原因6:首の形状記憶
私たちは、基本的には毎日枕を使用して睡眠をとっていますが、合わない枕を長期間しようすることによって首がシワの形を覚えてしまいそのまま残ってしまいます。

原因7:首は横ジワが出来やすい
首は、目には見えない皮膚の線(皮膚割線)が横に走っています。ですので、どうしても横ジワが出来やすくなります。


<首のシワを予防する方法>
対策1:とにかく保湿
首も、顔と同様で乾燥します。しっかりと保湿を行うことでシワができるのを防ぐようにしましょう。

対策2、紫外線対策をしっかり!!
日焼け止めは、お顔だけではなく首にもきちんと塗るようにしましょう。また、室内にいるときや季節問わず一年中塗ることも大切です。日差しが強い季節は日焼け止めプラス風通しの良いスカーフなどを巻くと更に「光老化」を予防することができます。

対策3:汗をこまめに拭き取る
夏など暑い季節は首に汗をかきやすくなります。汗をかいた際は、きちんと拭き取り清潔に保つようにしましょう。

対策4:枕選びをきちんと行う
合わない枕や首にシワができる枕で睡眠をとることによって首がシワの形を覚えて定着してしまいます。首にシワができないように肩から枕を当てたり、自分に合った枕の形を選ぶようにしましょう。


<首のシワを予防・解消するマッサージ方法>
首周りをマッサージするとシワの予防・解消ができるだけではなく、リンパの流れも良くなりますのでクリームなどで保湿を行う際はマッサージを行いながら保湿しましょう。

(首の中央)
①下からアゴ方向に流す(右左の手の平を交互に行うとやりやすいです)

(首の横部分)
首の皮膚割線は横方向なのでマッサージを首の横や側面のマッサージを行う際は横方向に行いましょう。
①右手で左首の中央から外側に流す
②左手で右首の中央から外側に流す
※力は皮膚をなるべく引きずらないように行い優しいタッチで行ってください。
※保湿材を付けていない状態やすべりが悪い状態で行うと皮膚に摩擦が起きてしまいますのですべりが良い状態で行いましょう。

首は、顔と近い部分なので印象に残ってしまいがちですが、逆にお手入れが行き届いて、きれいな首を保つようにしていれば若々しい印象を与える事もできます!
これから更に外気も乾燥しお肌もカサつきやすくなりますね。特に、首の皮膚は薄いので保湿をきちんと行い美しいネックラインを保てるように頑張りましょう!


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(女子のお悩み解決コラム -WomanNews-)