「スキンケアは毎日欠かさず行っているから老化対策はバッチリ!」
「クレンジングから化粧水まで基礎のお手入れも完璧!」

でも、本当にそのお手入れ方法は大丈夫??クレンジングや洗顔、また化粧水などのケアはお肌のお手入れの基本となり毎日行うことになります。でも、意外に多いのが「間違ったスキンケアの実行…」

お肌のお手入れは、あくまでも美しなるために行うもの。しかし、間違ったお手入れを行っていては逆効果になってしまい時間も労力も無駄にすることに……。今回は、間違いが多い肌ケアの例と正しい肌ケアのご紹介をさせて頂きます。

<クレンジング>
(✕)クレンジング時にマッサージを行う
クレンジングにマッサージを行うという事は、汚れを逆にお肌の中に入れているようなものです。手をこすると温かさを感じるように、マッサージを行うと皮膚温が上がり毛穴が開く事で吸収力が高まります。ですので、クレンジングで落としたいはずのファンデーションなどの油汚れが逆に肌に吸収されるのです。

(◯)メイクなどの油汚れは浮かして落とす
クレンジングの基本は「浮かして落とす事」!!肌なじみの良いローションタイプやオイルタイプを選び、極力肌に摩擦を与えないように気をつけてさっと肌になじませて洗い流しましょう。ポイントメイクなどの部分メイクは、あらかじめ綿棒やコットンで取っておくと落としやすくなります。

<洗顔>
(✕)何回も洗顔する
脂性肌の方やニキビなどの吹き出物を気にされている方の中には、一日何回も洗顔される方がいらっしゃいますが肌を痛めたり、かえって皮脂を分泌させてしまう原因になります。
(✕)酵素洗顔やスクラブ入りの洗顔を頻繁に行う
酵素洗顔やスクラブ入りの洗顔を行った後は肌がツルツルとしてスッキリしますが、肌が弱い方には刺激が強かったり、また、頻繁に使用することで肌が薄くなったりします。角質肥厚の方などは使用しても大丈夫ですが、肌が弱い方や薄い方は週に一度のお手入れや肌の状態を確認してから使用するようにしましょう。

(◯)肌の状態に合わせた洗顔剤と洗顔方法の実践
◆洗顔方法
基本的な洗顔は、細かい泡を沢山泡立ててその泡を転がすように洗います。そうすることで、毛穴の汚れもきれいに落とすことが可能になりますしマッサージ効果もあり一石二鳥です。洗顔を行ってもきちんと毛穴の汚れが落ちていないと実感される方は、クレンジングの後半身浴やシャワーを行い最後に洗顔するようにすると肌が柔らかくなっているので毛穴の汚れも取れやすくなります。
酵素洗顔などは、肌の状態を確認してから使用し、ザラつきがある部分や混合肌の方は全体に使用せず角質が厚くなっている部分に使用するようして使い分けを行いましょう。

洗顔剤
肌が弱い方は、ヒアルロン酸などの成分が配合された保湿効果の高い洗顔剤やお肌に対してマイルドなものを使用するようにしましょう。角質は厚くなっていたり皮脂の詰まりがある方には、酵素洗顔なども効果的ですが刺激もあるのできちんと泡立ててゴシゴシ摩擦を与えないように洗顔を行いましょう。

※クレンジングも洗顔もお湯で洗うと肌の保湿成分が溶け出してしまいます。かといって冷たい水だと皮脂が固まり汚れが落ちないのでぬるま湯で洗うようにしましょう。

<化粧水や乳液などの仕上げ>

(✕)肌の乾燥防止にクリームをたっぷり塗る
お肌の乾燥は、肌の水分量が減っている事が原因で起こります。ですので油分だけでは肌の乾燥を防ぐことができません。
(✕)肌が油っぽいから化粧水だけしか使用しない
皮脂分泌が多いから「油分を肌につけるのはイヤ!!」という方もいらっしゃるかもしれませんが、化粧水だけだと肌のバリア機能も弱くなり吹き出物も出来やすくなります。また、余計に皮脂分泌を促してしまう原因にもなってしまいます。

(◯)乾燥肌の方は肌の水分補給の徹底

乾燥肌の方は、とにかく肌の水分力が低下しています。ですので、まずはお肌にたっぷりの水分補給を行います。その後、油分を含んだクリームなどを塗りお肌に入れ込んだ水分が蒸発しないようにしてあげます。また、マッサージなどを行い皮膚の温度を上げると皮脂分泌を促すことが出来ます。
(◯)皮脂分泌が多い方でも化粧水の後に油分を含んだものを少しつけましょう。
脂性肌の方は、分泌された皮脂が肌に残り、そこにアクネ菌が悪さをしニキビなどの吹き出物を作ってしまう原因となります。化粧水の後に少しの油分で膜をはることにより外からの刺激(アクネ菌、アレルゲンなど)に強くなります。また、油分を少し補うことで過剰な皮脂分泌を抑制することにも繋がります。


クレンジングや化粧水などの基本的なスキンケアは毎日行うことになるかと思います。正しいお手入れを毎日行うのと間違ったお手入れを毎日行うのでは、きっと10年後、20年後のお肌の美しさの差は大きく出てくる事でしょう。毎日、取り入れるケアだからこそきちんと正しく実行したいものですね。正しいスキンケアで10年後、20年後のお肌に自信を持てるようにしていきましょう!!


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(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)