ストレス社会のせいか、忙しすぎる現代人の宿命か、「老けて見られる」ことに悩んでいる若い女性が急増しています。老けて見られるのって、すごいショックですよね!実は老け顔に見られる一番大きな要素が、お肌の状態なのです。

しわ、たるみ、ハリのなさ、くすみ…
これらを上手にケアすれば、9割以上の女性が歳相応になれます!

【老け顔に見られるお肌の状態】
老け顔の大きな原因のひとつ!それは、表情筋の衰えです。目のクマや肌のたるみ、シワ等が老け顔に直結します。顔の内側にある筋肉が、運動不足で皮膚がたるみ、お腹がぽよんぽよんになっちゃうようなイメージです。

お肌のハリのなさ、乾燥には、お肌の外側からのケアと、体の内側からのケアを同時におこなうことで、肌の潤いを与える効果が期待できます。特にお肌のたるみ、シワには、顔の内側にある筋肉、表情筋を鍛え、血流を良くするマッサージをすることで、顔のリフトアップ、しわを目立たなくする効果が期待できます。では、具体的な方法を見ていきましょう。


【顔の内部の筋肉をケア!マッサージで、表情筋を鍛える!】
特に、表情の変化に乏しい人は、表情筋が衰えがち。短時間でいいので、少しずつ表情筋を動かしてみましょう。まずは、お金も時間もかからない、表情筋を鍛える運動をしてみましょう。気になる顔の部位ごとに、できるだけ簡単な方法を選んでみました。

◆額のシワ対策には前頭筋!
眉の上にある表情筋が「前頭筋」ここが衰えてくると、額に横ジワができます。前頭筋を鍛えるのは、「眉毛を上下させる」のが効果的。これをそのまま真面目に実践すると、額のシワが増えてしまいます。
そこで、額にシワが寄らないように、眉毛の上を指で軽く押さえながら、眉毛の上げ下げをゆっくり10回。やってみると意外と顔がコリます。まずは、ゆっくりやってみましょうね!

◆まぶたのたるみ対策に眼輪筋!
眼輪筋は、目の周りの筋肉。ここが衰えてくると、目尻のシワや、上まぶたのたるみにつながってきちゃいます。両方の指で目尻を抑え、顔の外側に真横にひっぱります。(いわゆるキツネ目状態)そして、目に力を入れて強く閉じる。目尻の指が、顔の中心方向に引っ張られるような感じです。

実は、眼輪筋の運動は、目の周りのクマ解消にも効果があるそうです。目の下のクマというのは、眼輪筋の動きが悪いために血液の流れが悪くなることで起こり、静脈の血が流れずに、組織に漏れだしているような状態です。筋肉のコリが、血液の流れを止めてしまうなんて、肩こりみたいですね。

でも大丈夫です!眼輪筋のマッサージをすれば、徐々に解消するそうです。眼を閉じて5秒、眼を開いて5秒…と繰り返しましょう。
眼のフチが痛くなったら、それは引っ張りすぎなので注意!これやると、目がかなりスッキリします!職場で眠い!とか、ディスプレイの見過ぎで目が疲れてしょぼしょぼする…というようなときにも効きます。目の下のクマなどにも効果があるようです。是非、試してみてくださいね!

◆口角をあげるには頬筋!
左右の口角を外側に、口を閉じてイーッ!っとしたような感じで引きます。人差し指と中指全体で、唇を横から抑え、ほっぺに空気をためて、ほっぺをふくらませ、徐々に空気を抜きます。これを繰り返します。痛くなるほどふくらませないのがコツです。衰えていると口角が下がって「への字口」になってしまうという、頬筋(きょうきん)。ここを鍛えることで、口角の上がった自然な笑顔ができるようになります!

◆口元のしわ・たるみを取る方法!
輪筋は口の周りの筋肉です。ここが衰えてくると、ほうれい線が出てくるんです!輪筋を鍛えるのに有効なのは、なんと「口笛を吹く」こと。輪筋だけでなく、頬筋(きょうきん)や頤筋(おとがいきん)なども同時に鍛えられます。自宅で時々、気付いた時間に口笛を吹いてみるといいかも知れませんね。

◆二重あご対策には頤筋!
あごのあたりにある頤筋(おとがいきん)。ここが衰えると、「やせていても二重あご」に!頤筋を鍛えると、二重あごが解消します。まず真上を向く。そして唇を突き出し、そのまま5秒キープ。唇と顔の向きを元に戻す。この運動を繰り返してください。


【マッサージは正しいやり方で行なってください!】

間違ったマッサージ方法は、悪化に繋がります。マッサージによってはターンオーバーを促したり、血行が良くなることが期待できますので、間接的に目の下のクマ・たるみ改善効果があります。

ただし、目の下の皮膚はとても薄く、デリケートなので、あまり強くマッサージをしすぎると悪化してしまう危険性があります。たるんでいるからと言って、グイグイ押しすぎない方が良いでしょう。すぐに効果がでるものではありません。無理のない範囲で続けてみて下さいね!

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(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)