たるんで疲れて見える顔や、目尻のしわや目立つクマ…
このような悩みは、鏡を見るたびにテンションを下げてしまう原因の一つになりますよね。女性は、年を重ねていくつになっても美しくいたい生き物です。しかし、年齢を重ねるごとにシワやたるみなどの「肌老化」が目立ってくるのも現実。。
今回は、「肌老化」の悩みを持つ方のためにシワやたるみを予防・改善し肌のハリを保つ「変顔体操」ついてお伝えさせて頂きたいと思います!!


<顔のシワやたるみができる原因とは?>
原因1、紫外線
紫外線を浴びると肌の色が黒くなったりシミができる事は知られていますが、しわやたるみを作ってしまう原因にもなるのです。特に、紫外線の中でもUVA波は「光老化」の原因にもなり、UVAが肌の奥に届くことによってコラーゲンやエラスチンが破壊されてシワやたるみを引き起こしてしまいます。

原因2、新陳代謝の低下
年齢を重ねるごとに新陳代謝もにぶってきます。そうすると、肌のハリを保つコラーゲンやエラスチンを産出している繊維芽細胞の働きも悪くなるのでシワやたるみを引き起こしてしまいます。

原因3、表情筋の低下
身体の筋肉量も通常であれば年齢とともに低下してヒップやバストが下垂してしまう原因となりますが、お顔も同じで顔の筋肉が低下することによって下垂しやすくなります。特に、お顔の表情筋は骨などではなく皮膚に直接付いているのでシワやたるみが目立ちやすくなります。

原因4、姿勢の悪さ
お顔の筋肉は頭や首ともつながっています。顔を突き出すような悪い姿勢は頬が下方向に引っ張られて顔がたるんで見える原因になります。特に、長時間のデスクワークの方は、猫背や姿勢が悪くなりやすいので注意しましょう。

原因5、食生活
食生活が偏っていて、ビタミンやミネラル、タンパク質が不足していると繊維芽細胞(コラーゲン、エラスチンなどを生成する細胞)に栄養が行き届かずお肌のハリが失われます。

原因6、睡眠不足
お肌の新陳代謝は寝ている時に活発になります。睡眠不足になると新陳代謝も悪くなるため肌がたるむ原因となります。また、睡眠不足により目の下のクマやたるみも目立ちやすくなってしまいます。

原因7、肌の乾燥
表皮の角質層に潤いがなくなると肌が乾燥することはもちろん外敵から肌を守りにくくなりますが、肌のハリを保つコラーゲンやエラスチンが存在する真皮層にも負担を与え真皮層内の水分を十分に保つことが難しくなってしまいます。


<シワとたるみを予防・改善する変顔体操とは??>
日本人が日常で使用している言語となるのが日本語。実は、日本語はお顔の表情筋をあまり使用しない言語なのです。ですので、シワやたるみを予防するためにも、特別にお顔の筋肉を動かしトレーニングを行い表情筋を鍛える事が大切になってきます。

(変顔体操)
*各 朝晩 5秒×5セット
*乾燥肌の方が、トレーニングを行われる際は、お風呂の中や、お化粧水などのスキンケアを行った後に実践されてください。

変顔体操1、アゴのたるみを引き締め小顔に!!
鍛える筋肉:翼突筋・顎舌骨筋
①口を開き下アゴを前に出す。
②上の唇と口角を動かさないようにして右に下アゴを5秒間かけて平行にずらす。
③ゆっくり戻して左にずらしていく
*顎関節症の方やアゴの状態が悪い方は無理をなさらないようにしてください。

変顔体操2、額とまぶたのたるみ
鍛える筋肉:眼輪筋、前頭筋
①目を閉じる
②ゆっくり眉を引き上げて、一番引き上がった所で5秒キープ
③ゆっくり元に戻す

変顔体操3、口周りのたるみ
鍛える筋肉:口輪筋
①天井に顔を向けて唇を尖らせる
この他にもっと簡単にできるトレーニングもあります。


◆顔ほぐし
息を吸って吐くときに、顔にあるパーツを全てお顔の真ん中に思いっきり引き寄せタコのような表情を作り息を全部吐いてしまったら思いっきり目を見開きます。この顔ほぐしは血行をパーッとよくしてくれる効果もあり、変顔体操を行う前のウォーミングアップにも使えます。

◆あごと首の筋肉のトレーニング
口を横に開き「イーー」と発音する。発音するときに、首の筋肉が鍛えられているか確認をしながら行う。このトレーニングを行うことで二重あごや首周りのたるみに効果的。
*口角を横に引っ張りながら発音を行うとやりやすい。

◆お顔のむくみ改善
息を吸って天井を見上げて声を出しながら舌を出す。このトレーニングは、むくみや目の下のたるみやクマに効果的です。お顔にむくみがあると、どうしてもたるみやほうれい線も目立ちやすくなりますので、少しむくんでいるかな??と感じられた朝などには是非実践して頂きたいトレーニングです。


変顔体操などの表情筋トレーニングは、特に材料などは必要ないのでパッと手軽に行う事ができます。朝晩のスキンケアの一環として取り入れても良し!!少し時間が空いた時のリフレッシュで行っても良し!!ながら美容としても実践しやすい美容法ですね。是非、シワやたるみの予防・改善に活用されてみてはいかがですか??

デカ顔4

(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)