老廃物の滞ってしまう季節、それは冬です!その理由は寒い季節になってしまいがちな冷え性が原因です。寒い冬は肩こりになってしまいがち、寒い~と肩を竦めてしまうと肩甲骨が固まってしまい余計に肩こりを併発させてしまいます。この肩こりはほったらかしにしていると、どんどんコリは大きくなってしまいますし、肩が上がらない!なんて最悪な結果になってしまうかもしれません。
肩こりは血行不良が原因でもありますので、冷え性の多い女子の方が肩こりに悩まされている場合が多いです。ですから冷え性が少ない男子は、慢性の肩こり性ではないのがそこなのでしょう。半身浴が大好きな女子でも、お風呂に入ってゆっくりほぐしたり、自分で出来るセルフマッサージを心掛けてはいるけど、中々肩こりは取れません。
体の冷えが血行不良の原因だというのは、皆さんもお分かりだと思います。
ですが、ただ筋を伸ばせばいいだけではなく、どこがこっているのか?そして肩こりに効く効果的なセルフマッサージの方法をご紹介したいと思います。

【肩こりをほぐすのは肩甲骨を意識する】
肩こりはスマホやパソコンによる生活習慣病とも言われているほど、慢性的な肩こりに悩んでいる人が多いです。肩こりの人は意識せずとも肩甲骨をほぐすことで、痛みは軽減すると分かっています。ですが、無理に肩甲骨をグルグル回したり筋を伸ばしたりしていると、むち打ちのような症状が出てきてしまう事もあります。
肩甲骨がこってしまう原因は、先ほど書いたスマホやパソコンだけでなく、立ち方や歩き方も関係していると言われています。肩甲骨がこってしまう立ち方は、猫背で骨盤立ちしていると肩甲骨は伸ばされることなくどんどん固まってきてしまうのです。そして歩き方は、猫背のまま膝から降ろす歩き方だと、背中が丸いままで背骨に負担が掛かってきてしまうのです。そのため知らぬうちに肩甲骨は開かれることなく、固まってきてしまいます。ですから、正しい肩甲骨のほぐし方を知ることで、自分でも肩こりの痛みを和らげることが出来ると思います。

【肩甲骨をほぐすストレッチ方法】
肩甲骨をほぐすストレッチ方法は簡単で、入浴中など体が温まっている状態でする方が、肩こり改善には効果的です。ですが肩甲骨のストレッチは朝晩行うことで、朝起きた時に体を目覚めさせることが出来、夜就寝前にいい睡眠をとるためにとストレッチは大切ですね。

まず、両手を頭の真上に伸ばし、後ろ側に意識しながら回していきます。両腕一緒に回すことは出来ないので、片腕づつ回していきましょう。腕は真後ろにいくように回していくだけの簡単なストレッチですが、大きく腕を回すことで肩甲骨はほぐれていくのです。

他に肘を曲げたままで回すだけでも、肩甲骨はほぐれるので大丈夫です。肩甲骨のこりの解消法は伸ばすでもなく、回すだけで多少のこりはほぐれていきますので、いつでもどこでも出来る簡単なストレッチでもあります。

その他にヨガによくある「お祈りのポーズ」は肩甲骨にとても効果的なストレッチです。肩甲骨がこっていると、このお祈りのポーズは少し辛いかもしれません。

お祈りのポーズの仕方は、正座したままで両腕を頭上に上げてそのまま、上体を前におろしていきます。そして手と頭が床につくまでおろすことで、肩甲骨はまんべんなく伸びて、背骨の位置を正しくしてくれるのです。

急な痛みを感じた方は、ググ~と肩に力を入れ、肩を耳の横に近づけながら、そして一気に落とす。これを5回~6回ほど繰り返すのも効果があり、筋肉を緊張させて脱力させるという方法は、血行を促す作用もあるので効果は感じられるはずです。

【お風呂の中で肩こりをほぐす方法】
身体をほぐすことは、ある程度の知識を分かっていないと、余計に肩こりを引き起こすのでは?と思っている方が多いと思いますが、リンパの流し方は知識がない場合やめておいた方が良いと思いますが、コリをほぐすのは知識がなくても大丈夫なのです。
まずは、肩をゆっくりグルグル回した後に、首の後ろに手を回し肩に沿ってさすっていきます。これを片方ずつしていきます。そしてコリコリに固まっている部分を確認して、その部分を痛気持ちいい位の強さで押していきます。コリがつぶれる事は自分でするには難しいですが、大きなコリコリにならないように毎日繰り返すことで、肩こりを悪化させないようにします。身体が温まっている状態で首をゆっくり回すだけでも、肩こりには効果があるので一緒に続けて下さい。

肩こりは改善できないものと諦めてしまっている人が多いですが、肩こりは冷え性と毎日の適切なストレッチで、完璧ではないですが少しづつ肩こりは改善出来ていくと思います。ほったらかしにしてしまう前に、自分で出来るセルフマッサージで辛い肩こりをほぐしていきましょう。

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(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)