綺麗なお肌を保つためには、毎日の洗顔が大事!ですが、時間が無いとか、汚れが取れればイイとか、その後のスキンケアの方が大事というように、洗顔を軽視している方が多いです。スキンケアとは、クレンジングから始まり洗顔も入り、化粧水、美容液、保湿クリームと全て合わせてスキンケアです。
ですので、間違った洗顔方法を繰り返していると、お肌には大ダメージを与える一方で、お肌をキレイにするためにしている行為なのに、悪い方にいってしまったら意味がありません。その為にも、正しい洗顔方法で冬にも負けない健康なお肌作りをしていってほしいと思います。

【皆がしがちな間違った洗顔方法・・・】
世の中の美容情報は色々流れていますが、何が正しくて何が間違っているか、正直わからない!という方に、皆さんがしがちな間違った洗顔方法をトップ5形式で紹介したいと思います。

5位 1日に3回以上洗顔している
汚れたと思ったら、即洗顔!これが美肌の道だ!と思っているかた、間違っています。お肌が強い方でも1日に3回以上は多いです。どれだけ洗浄力が弱い、お肌に優しいとされている洗顔料でも、これだけ洗ってしまっては、肌本来の油分まで根こそぎ取られるのはお肌に凄く負担をかけているのです。

4位 洗顔の時、毛穴の汚れをきちんと取るため2分以上おいて、その後流す
毛穴の汚れをきちんと取るには、洗顔したままおいて汚れを浮き出すことが大事!メイクを落とすときのクレンジングも同様ですが、洗顔時の泡はおけばおくほどイイわけではありません。5位の洗顔法と同じで、お肌に必要な皮脂や油分、それさえも取ってしまう恐れがある洗顔方法は、乾燥を招くだけでなく、インナードライの原因にもなりかねないので、気を付けるべきポイントです。

3位 洗い上がりのツッパリが嫌で、基本的にしっとり感ののこる洗顔料を使っている
最近はしっとりタイプの洗顔料が増えてきていますが、このしっとりさせる成分は、洗い上がりの後の化粧水や美容液、保湿クリームの浸透を妨げてしまう原因にもなります。しっとり感を感じるということは、洗顔という汚れを取り除くためのスキンケアにも関わらず、お肌に膜をはるという仕組みになっているので、その後のスキンケアが浸透せず、上に乗っかているだけになってしまうのです。

2位 汚れがきちんと取れているか心配・・・だからゴシゴシ洗ってすっきりさせる
あまりゴシゴシ洗っちゃだめとわかっているけど・・・でも無意識にゴシゴシ洗ってしまっている。やっぱり汚れが落ちずに残っているか不安だとついついやってしまう行為ですよね。ですが、お肌にとって摩擦は最大の敵で、お肌トラブルの多くは、この摩擦による原因が理由で起きることが多いです。ゴシゴシこすることで、角質をはがしてしまい乾燥肌や敏感肌の大きな原因になるのです。

1位 お肌を引き締めるためにも、洗顔のときは冷水で引き締めています!
冷水は洗顔の際必須だ!という女子が多く、堂々の1位です。それくらいこの冷水洗顔法は、皆さんの美肌術として浸透している証拠なのでしょう。熱いお湯で洗顔する方が、よっぽどお肌には刺激が強いのですが、だからといって冷たすぎる冷水はお肌に良いというわけではありません。
冷水にてお肌が引き締められている感覚はありますが、それはただ急激な冷えにより毛穴が縮まるだけで、引き締め効果があるという事に繋がりません。しかも、汚れを落とすときに冷水を使うと、汚れが浮かび上がらず毛穴に汚れが溜まったままになってしまうのです。しかも冷水の冷えにより、乾燥の原因になってしまう恐れがあります。

【正しい洗顔方法で、健康的なお肌を手に入れよう!】
洗顔をしなければならない理由とは、酸化した皮脂や汗、そして外のホコリを取り除くためです。毛穴が汚れで詰まっていては正常なターンオーバーは出来ませんし、酸化した皮脂の膜がどんどん積み重なり、老化の原因にもなりうるのです。そのためにも、正しい洗顔方法で健康的なお肌を保ちましょう。

(1)洗顔料をお肌に付ける前に、ぬるま湯でお肌のホコリや皮脂を簡単に取り除いておく。
そして乾いた肌に洗顔料をつけないように、顔を濡らしておきます。

(2)泡立てネットを使い、水分の少ない泡を作っていきます。
その為に、洗顔料は泡がモコモコと出来るものがいいでしょう。両手で泡を包み弾力があるようなら、そのままお肌に乗せていきます。
この時、水分が多く泡が柔らかいと感じたら、洗顔料を足して固めのテクスチャーを作ります。

(3)泡を乗せる順番は、皮膚が厚く皮脂が出やすい部分から順に乗せていきます。
額→眉間・鼻→顎→頬の順が最適です。この時は、こすらずにゆっくりゆっくりクルクルと回しながら、馴染ませていきます。

(4)目元、口元は最後に泡を乗せるだけにしておきます。
目元や口元は皮膚が薄いので、乗せる程度が一番ですね。

(5)最後に洗いのこしがないように、最初と同じようにぬるま湯で、優しく洗い流していきます。
この時も基本はこすらず、泡を流すことを意識しながら、取り除いて下さい。この洗顔方法の所要時間は、1分~2分弱が目安で、長く泡を置き続けることは絶対にしないように、気を付けてください。

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(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)