夏よりも冬の方がダイエットをするのには向いている季節ということで日ごろからダイエットに奮闘している方も多いのではないかと思います。身体はスレンダーなのに、何故かあごの下がたぷたぷ・・・なんて方、私の周りにも結構いらっしゃいます。
そこで、そのしつこい二重あごを自宅でお金も時間もさほどかけずに撃退できる方法をまとめて一挙にご紹介しちゃいます。

では、その前に二重あごになる原因・理由が一体何なのか?ということですが、加齢や生活習慣など様々あります。


【知らないうちに二重あごになってしまう主な原因7つ】

その1:肥満
その2:姿勢が悪い(猫背)
その3:就寝時の枕が高すぎる
その4:パソコン作業やスマートフォンの操作中、顔が前のめり、もしくは下向きになっている
その5:早食いをしてしまう
その6:人とあまり話さない
その7:表情筋の衰え

これら上記に思い当たる節がある方は注意です!


【自宅でできる簡単セルフマッサージ】

1.首の根元から顎の下まで手の甲を使って10回さすりながら押し上げます。
2.両手の甲で顎の下(凹んでいるところ)の中央から耳の根元まで左右10回押し上げます。
3.顎下のお肉を親指と人差し指で少しずつつまんで離すという動作をまんべんなくしていきます。
4.手のひら全体を使って頬を上へ上へと引っ張り上げるようにさすります。

私は、思い出してみるとこの引っ張り上げる動作と、顎のお肉をつまむという動作が仕事中でも移動中でも知らず知らずのうちにクセづいてしまっているせいかこの数十年一度も気になったことがありません。年齢が年齢なので、他にもケアしているのもプラスしてですが。
ただし、このマッサージはお肌に何もつけていない状態ですると、後々手の摩擦が負担となり、たるみ・しわの原因になってしまうので、お風呂後の血行がスムーズになっている時にオイルもしくはマッサージクリームを十分につけて行うといいですよ。

次にご紹介するのは自宅で一人の時にしか恥ずかしくてできないですが・・・

1.姿勢をまっすぐにして立ち、頭を後ろに倒して真上を向きます。
2.両鎖骨を手で軽くおさえ、鼻の頭に届くくらい舌をべーっと出します。
3.舌の出し入れを10回~50回繰り返します。

※普段使われていない筋肉が刺激されるので、最初から張り切ってやるとちょっと疲れるかもしれませんのでくれぐれも無理しないでくださいね。

続いて、【あいうえお体操】
おいうえお体操するときは、顎から耳までが動いていることを意識をしながら行います。

“あ”は上下左右に唇を大きく、顎が動くのを感じるように開きます。
“い”は 唇を思いきり横に開きます。
“う” はギリギリまで唇をつぼめます。
“え”は口角を耳の方に向かって唇を引き上げます。笑顔をイメージしてください。
“お”は唇を上下に大きく開きます。

最初は鏡を見ながらゆっくりと行っても効果アリですが、慣れてきたらまっすぐ立って、更に首を傾けた状態で行うと負荷が掛かって顎や首周りの血行・リンパの通りがよくなり老廃物も流れてくれるのでスッキリしますよ。


【普段の私生活から改善できること】

①租借回数を増やす
これはおかきやおせんべいと言った和菓子を食べることも少なくなった現代のお菓子事情や、麺類やインスタントの手軽さが相まったこともあり、普段の食生活から咀嚼する回数が減ってしまったことが顎の筋肉を衰えさせてしまっています。
いくら柔らかくて食べやすいとしても、咀嚼にはそれはもう人間にとってはすごく大事なことなんです。

②姿勢を正す
私生活や仕事の関係上長時間パソコンに向かっている人も多いと思います。スマートフォンの普及で、家でも仕事場でも移動中でも電車の中でもスマートフォン。四六時中操作しっぱなしだとどうしても無意識に姿勢が前のめりの状態になり、首が前に出ます。そうなると姿勢がどんどん悪くなっていってしまい、そこにどんどん脂肪や老廃物が溜まりやすくなります。

私個人が思うに、咀嚼や姿勢を正すといったことは私生活の中では基本と捉えましょう。

姿勢についても、姿勢が崩れると体の不調が起こり、更には仕事や遊びの私生活にまで影響を及ぼします。いくら普段からウォーキングやランニングをしているからと言っても、姿勢が崩れてしまっていると足腰を痛めてしまいますが、正しい姿勢で毎日徒歩通勤したり、家事を行うだけでも1日の8割強は適度な運動をしていることに繋がるそうなので、今ダイエット中の方にとってはまさに苦労もせずお金も掛けず時間も無駄にしないですし一石二鳥だと思いますよ。

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(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)