低体温や冷え性の方にとっては、特に厳しい冬。寒い季節になると深刻化する「冷え」の悩み。冷えている女性はキレイになれない、なんて言われるほど、私たちの美容&健康と冷えは密接な関係なのです。

【冷え性=低体温だとどうなるの?】
体温が低いということは、血のめぐりが悪いということ。血液は、栄養素や酸素、免疫物質、毒素などを運ぶ大切な体内の交通網。それが滞るということは、免疫力が低下し、病気の治りも遅くなりますし、水分の排泄も悪くなり、むくみが生じやすくなります。
体温が1度下がることで、免疫力は約30%低下すると言われています。 また、身体のさまざまな代謝活動に関与する体内酵素の働きも、半減してしまうそうです。
今回は、冷え性解消に効果的な温活を5つ、ご紹介します。

【1.身体を温める強い味方「生姜」】
身体を温める強い味方といえば「生姜」です。すでにお料理によく使用している方も、多いのではないでしょうか?今回は、冷え改善に効果的な摂り入れ方を紹介します。

冷え改善目的なら、生姜を加熱して使うのがオススメ!
生姜は、漢方薬の7割以上に配合され、さまざまな病気の治療に用いられているほど、その薬効については知られており、昔から重宝されてきました。なんと言っても生姜の薬効成分といえば、冷え改善効果。冷えこそが万病のもとですから、血行促進効果のある生姜は、まさにスパイスの王様。しかし、生で摂るか、熱を通して摂るかで、その効果は変わってくるのです。

生姜の上手な取り入れ方
生姜の薬効成分の代表は、ショウガオール、ジンゲロン、ジンゲロールなどの辛味成分です。特に、炒めるという調理法はショウガオールのアップに繋がります。ですから、冷え改善の目的ならば、加熱して使う方が適しているのです。炒め物に加えたり、すりおろしたものを飲み物に加えたり、生姜白湯や生姜紅茶などで、気軽に日常生活に摂り入れることを心がけてみてください。生姜を上手に取りいれて、冷えを感じにくい生活を目指しましょう。

【2.ハンドケアで、どこでもできるツボ押し】
自宅や職場、出先などで冷え性を簡単に解消できたらいいですよね。そんな時にはツボ押しがオススメです!冷えに効く手のツボは、手の甲側、それぞれの指と指のあいだにあります。このツボを親指と人差し指で挟むようにして少し強めに押し、指先に向かって引っ張り、離します。
これを1箇所につき10回繰り返し、親指と人差し指のあいだ、次は人差し指と中指のあいだ、というように、すべてのツボを刺激します。すぐにポカポカしてくるので、自宅や職場で、ちょっと一息つくときに試してみてください。

【3.お風呂に入って代謝UP】
まず、きちんとお風呂に入ること。お風呂は、全身を温めるだけでなく、冷たくなって収縮した毛細血管を広げ、血行をよくし、冷え性改善の手助けをしてくれます。面倒だからと、シャワーだけで済ませる日はなくしましょう。
また、熱いお湯もNG!熱いお湯は交感神経を刺激して、皮膚しか温めることしかできないのです。ぬるめのお湯に、少し長めに浸かるのが効果的。お風呂から上がったあとは、冷水をさっと手足にかけると湯冷め防止になり、ポカポカが続きます。お風呂上がりは、冷えないようにすぐに温かい格好をして寝ましょう。

【4.ストレッチをして冷えづらい体作り】
冷えて固まった身体を、ストレッチして血の巡りを良くしましょう!特に、手首・足首など、首と付く部分は、ストレッチすることで血行が良くなります。身体は柔らかいほうが温まりやすいので、お風呂上がりにストレッチをして、日頃から硬い身体をほぐしてあげるのも大切です。
朝目覚めた時に大きく伸びをしたり、片足をお尻の下に曲げて伸ばしたりするのも、身体が冷えにくくなります。朝起きてからストレッチ、夜お風呂でストレッチで、冷え性対策も効果倍増です!

【5.角質ケアで冷え性解消】
これは意外だったのではないでしょうか?角質と冷え性は以外にも関係が深いのです。足の裏、特にかかとが、ガサガサで固くなっていることはありませんか?角質が溜まった状態の足の裏はとても固く、硬い足の裏は刺激が伝わりにくくなります。通常であれば歩いているだけで刺激になり、血行促進になるはずなのに刺激が伝わりにくいため、血行が促進されず、冷えやすくなってしまうのです。
余分な角質は早めに取り除き、角質を作らないようにするために、顔だけでなく足にも保湿をしてあげましょう。靴下を履く前にクリームを塗っても効果的です。 すでに足の裏が固くなっている、という人も手遅れではありません。まずはパック状の角質ケア等で、古くなった角質を除去しましょう。ただ、軽石などでこするのはおすすめできません。無理にこすって落とそうとすると、肌を傷つけてしまい、そこからまた乾燥が広がってしまうので要注意です! 

冷えは万病のもと。毎年寒くなると、冷えに悩んでいたあなた!ひどくなる前に、これらのアイデアを試して、温活してみてはいかがでしょうか?

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(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)