ダイエットで減量に成功して見た目は細くなったのに二の腕だけが、電車の吊り革につかまった時や、腕を振った時にぷにぷにしている・・・!?なんてことありませんか。二の腕は食事制限などをしただけでは引き締めることができません。
来年の夏、ノースリーブやワンピースなどを綺麗に着こなすために、二の腕の脂肪がどうしてつきやすく、取れにくくなってしまっているのかを見極めて効果的にほっそりとした二の腕を目指しましょう。


【余分なお肉が二の腕に付く理由】
◆脂肪太り対策としては、運動と脂肪を分解してくれる食材を積極的に摂るのが効果的です。 

1、身体全体の脂肪を落とすことにより、二の腕の脂肪も自然に落とすことができます。
2、脂肪がついてしまっていると、二の腕以外にも全体的に脂肪が付いてしまっています。
3、筋肉太りさらに気になるのが、筋肉と脂肪が混在している固太り状態だと少し時間がかかる場合があるということです。
4、腕の筋肉を使っていることにより、腕の筋肉に更に強い筋肉がついてしまっているのです。
5、老廃物によるむくみそうなると腕もどんどん浮腫み、腕が太く丸くなってしまいます。振袖肉の原因は二の腕の裏についている筋肉(上腕三頭筋)が衰えてしまっているためです。
6、この場合は、脂肪や筋肉とは違って比較的楽に部分痩せすることができます。
7、血行の流れが悪くリンパに老廃物が溜まって新陳代謝が悪い状態です。

その他の原因としては、ホルモンのバランス・年齢・出産経験の影響、普段の生活習慣の中にも原因はあります。
この場合、特に肥満でもなく体重にも変化がないのに二の腕の脂肪がきになってきたという方に当てはまる場合が多いです。


例えば、下記のように

①普段から姿勢が丸くなっている、猫背の人
(仕事上パソコンなどのデスクワークが多い方、スマホをいじっている時間が長い方)
②人に気を使ったり、常に身体が緊張してしまっている場合
③荷物を持つ、または持ち上げるといった動作が多い
(重たいバッグや買い物袋を腕にかけている)
④ヒールが高すぎる靴を履く
⑤冷たい食べ物・飲み物がすき

などなど・・・普段は無意識に行っているちょっとした動作が原因になることもあります。

重心がずれたり、姿勢が悪くなってしまうと身体全体の血液の循環バランスが悪くなり、血中に溜まった老廃物が滞ったり、リンパ節部分で詰まりが生じ、硬いハリ・むくみを引き起こします。筋肉の緊張状態から筋肉が柔軟性を失い、硬くなり血行不良になり、冷えと脂肪の蓄積を手伝ってしまいます。 また、利き手、利き足のように普段から右側ばかりを使っていると身体のバランスが崩れます。

そうなると、今度は人間は無意識に崩れたままの状態でも動けるように無意識に普段使われなくなってしまった筋肉に重りをつける形で脂肪がつき始めます。
もちろん身体を冷やすということは万病の元ともいいますが、やはり冷たいものばかりを摂っていると体内温度が下がりますので、同じように脂肪を蓄えようとして二の腕にもどんどん脂肪が蓄積されていきます。


《① 二の腕のたるみで腕が太くなってしまっている場合・・・》
二の腕というのは実は普段の生活の中ではあまり使われない部分なのでもともと筋肉量は足に比べるととても少ないので熱量を上げることができずに一番太くなりやすい上腕二頭筋に脂肪がついてしまうのです。
その上、二の腕がたるんでしまい結果的に太く見えてしまいます。

な・の・で!

《① の効果的な対策》
1.足を肩幅に開いて、脇を締めてまっすぐ立つ。
2.手のひらを太ももに沿えるように180°にひねる。
3.その状態から今度は手のひらを外側に向けるようにひねる。

これはちょっと時間が空いたときにすぐできるので、毎日の空いたときに何回でもいいですちょっとした身体ほぐしだと思ってやってみてください。

《② 脂肪過多で腕が太くなってしまっている場合・・・》
脂肪過多で腕が太くなるのは、文字通りあなたの身体全体が太りすぎの場合です。 全体的に付いている脂肪によって、二の腕も太くなっています。
この場合は部分痩せに集中しても得られる効果は薄いので、身体全体を痩せる必要があります。 また、二の腕が太いからといきなり腕の筋トレを始めると、脂肪の上に筋肉が付いてしまうので、余計に腕が太くなってしまう恐れがあります。

《② の効果的な対策》
一番効果的な方法は、有酸素運動と食事制限です。
ただ、どちらか一方だけを行うのと、上記の同時進行とでは効果は全く違ってきます。 いきなり2つも気にして行うには、かなりの気合いと根性が必要な気がするかもしれませんが、無理をする必要はありません。 食事制限と言っても、まずは間食を無くす、飲み物をジュースではなくお水に代える、お肉中心の食事から魚や野菜中心になるように心がける、食事の時間を変える、外食をやめて自炊するようにする等、できるところから少しずつ変えていくだけでスムーズに無駄な脂肪を削ぎ落とすことは可能です。

運動についても、ジムに行ったり、いきなり筋トレを行う必要はありません。
家の段差を利用して、昇降運動をしてみたり、買い物や通勤は徒歩にしたり、エスカレーターではなく階段を利用したり、洗い物や歯磨きの時には爪先立ちをしてみたりと“~ながら運動”から始めてみてはいかがでしょう。

ちなみに私は家の中のゴミ箱は1つしか置いてません。
何か一つでも小さいゴミが出たらその都度立ち上がって捨てに行くように意識しています。ほんのちょっとの動作ですが、この立ち上がって捨てに行くというのが私の中で小さな運動になっています。 得られる効果は違うかもしれませんが、全く意識しないでやらないより、やった方がはるかに効果はあります。

《③ セルライトで腕が太い場合・・・》
セルライトというのはそもそも脂肪過多が原因なのですが、そこに老廃物も合わさってしまうと固い脂肪となってしまいます。二の腕も雑巾のように握って軽く絞ってみるとボコボコとした脂肪が浮いてくると思います。 ご存知の通り、セルライトは太ももやお腹などの部分太りの代表格で通常のダイエットで落とすのは大変難しいです。

《③ の効果的な対策》
セルライトになってしまうのには脂肪も原因がありますが、それよりも先に改善しなくてはならないのが、リンパ・血流を良くする事です。 リンパや血流に溜まっている老廃物をマッサージで流すことで浮腫みも取れますし、代謝も良くなることで脂肪も取れやすくします。

1.最初に肩を上下に動かしたり、前方・後方に大きく回して筋肉をほぐしましょう。
2.手の甲は上にして、片腕を水平まで上げます。そして、もう片方の手のひらをあげた手の手のひらに添えましょう。
3.指先から脇の下まで、脇にリンパを送り込むイメージで擦り上げていきます。
4.腕を変えて反対も同じように行ってください。
5.同じように腕を出し、もう一方の手で手首を軽く握ります。
6.上げた腕を内側にひねりながら、つかんだ手を外側に外側へとひねるようにわきの下まで擦り上げましょう。
7.腕を変えて反対も同じように行ってください。

二の腕は部分痩せの中でも落ちにくい部位なので、今から始めていれば無理なく続けていけると思いますよ。でも間違った対処をしてしまうと逆効果な場合もあるので原因に合った対処方法を行いましょうね。

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