まだまだ寒い日は続きますが、こんな寒い日々にはブーツは必要なマストアイテムです。ですが、このブーツのメリットやデメリットを考えたら、脱ぎ履きしなくちゃいけない所では安心して履いていく事が出来ませんよね。そんな事も忘れてしまって、脱がなくちゃいけない場合は「もうどうにでもなれ…」と全てを諦めるしかないほど大変な事になるのは想像がつきます。しかも彼との楽しいデートで、可愛いお気に入りのブーツを履いていってしまい、帰りに彼の家にお邪魔することになったら、もう目の前は真っ暗になってしまいます。

彼の家にお邪魔したいのは山々なのに「今日はやめとくね…」と言うしかなくなってしまうのです。なぜこんなにもブーツを履くとにおいが充満してしまうか?その理由はブーツ着用後10分もたつとブーツ内の湿度は100%になると言われています。臭いの原因とも言われる理由は、湿度が増して雑菌が繁殖するのです。その雑菌の大好物のエサとなるのが、ブーツ内の皮脂や汚れです。その為、ブーツ内の臭いはきついものになり、自分でも嗚咽が出てしまうほどの強烈な臭いとなるのです。


【ブーツの気になる臭いとムレを防ぐ5つのポイント】

◆基本中の基本は、同じブーツを毎日毎日履かない事
この理由はブーツ内の湿気を取り除くために必要な事です。ブーツの中の湿気が完全にとれていない状態で、また次の日も履いていると、どんどんブーツ自体に臭いがついてしまい、どれだけ足をキレイに洗っても臭いが取れなくなってしまう場合もあるので気を付けないといけません。一日履いたブーツは、風通しのいいところに置いておくか、扇風機や丸めた新聞紙を入れておくことも効果的ですね。


足のサイズが合っていない場合も、臭いの元
サイズの合っていないブーツを履いていると、余計に臭いが充満するとは少し考えにくいかもしれませんが、サイズが合っていない=足にストレスを抱えてしまうため、余計に皮脂の分泌が増え雑菌のエサをセッセッセッセと作っていっているのです。ですから、足に余裕のある靴を選ぶことがいいと思います。


洗える中敷きを購入し、履いた日に洗うようにする
今では臭いの除去、殺菌までしてくれる中敷きも発売されていますので、そちらを使うのも効果的だと思います。ですが、この中敷きの寿命はどれだけいいものでも何カ月とは持ちません。中には消臭効果を配合したものもあるので、汗の皮脂分泌が多い方などは、自分に合ったものを使うのが一番です

臭い発生させないためには、やはり銀イオンが一番効果的
消臭スプレーはブーツに直接吹きかけるのではなく、ブーツを履く前に自分の足に吹きかけ履いて下さい。その時に効果的な消臭スプレーは銀イオンのスプレーがいいと思います。ブーツの臭いをとるために10円玉を敷き詰める方法をご存知ですか?
その理由は、10円玉から発生する銀イオンが臭いの元を押し込めてくれる役割があるからです。汗をかきにくくもしてくれますし、多少の皮脂分泌でも臭いを留めてくれるため、銀イオンは効果的な方法だと言われています。

足の角質除去で、雑菌のエサを取り除いておくこと
軽石や、スクラブで足の裏の角質を日頃から取っておきましょう。角質が分厚くなってくると皮脂の分泌が盛んになり、雑菌たちのおもうつぼとなってしまいます。私達の足裏の皮脂や汗が過剰に出て、それを雑菌がえさとしその雑菌たちが腐敗することで、異臭は漂ってしまうので、角質ケアで要らないものは取っておきましょう。

週に一回のペースで十分だとは思いますが、今までしたことがない人なら、一気に取り除くのではなく徐々におこなってください。一気にし過ぎると足の角質だけでなく皮膚も傷付けてしまう可能性があるので、注意しながら取り除いていきましょう。ブーツの臭いは女子からすると考えられない…と思ってしまうかもしれませんが、密封されるブーツでは少し仕方がない部分も多いと思います。


この他にも、五本指の靴下を履いてブーツを履くとか、足の爪は雑菌が繁殖しやすいので短く切って手入れをしておくなどの方法もあります。そもそも雑菌の腐敗から異臭がするのですから、雑菌の元である汚れや皮脂を取り除けば、ブーツを履くことを構えなくてもいいのです。

ブーツを履くと何かと面倒だな…と感じることなく、冬のマストアイテムとして心置きなく使えるようになります。その為にも覚えておくことは、上記の通り、通気性はよくしておくこと、ブーツを履く前に銀イオンで消臭スプレーをふっておく、そしてブーツの中にも殺菌作用のある中敷きを引いていれば、冬のブーツなんて怖くありません。

寒い冬が終わって春の風が吹いてきても、ブーツはまだまだ活用する時期ですので、存分に自分のお気に入りのファッションを楽しんで欲しいと思います!


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