現在ハリウッドでは、「セレブを見たければジュースバーに行け!」と言われるほどのジュースブーム。その中でも、特に人気なのが「コールドプレスジュース」と呼ばれるもの。野菜や果物を低速回転のジューサーで圧をかけ、ゆっくりと抽出していく製法でできたジュースです。栄養素を守りながらつくられるこの製法は、普通のジューサーで搾ったジュースよりも栄養面で2倍の差がでるといわれています。
そのまま飲んでも美容効果が抜群のコールドプレスジュースですが、近年ではこのジュースを使用したデトックス法『ジュースクレンズ』が話題になっています。ブレイク・ライブラリーやヒラリー・スワンク、ファーギーなど多くのセレブがこのコールドプレスジュースを片手に歩く姿が見られています。体重の増減が仕事に影響するセレブにとっては、このジュースクレンズはデトックスをしながらできる緊急減量法でもあります。体の内側からリセットしたい方、代謝を整えたい方、そんなのどうでもいいから早急にあと2kg痩せたい方、このジュースクレンズに挑戦して美と健康を取り戻しましょう!


【ジュースクレンズとは】
ジュースクレンズとは、食事を摂らずに野菜や果物をつかったフレッシュなコールドプレスジュースのみを飲み、最低限の栄養素とカロリーを補いながら体内を洗浄&解毒する方法です。美容とダイエットにとても効果的で、国内外を問わずに多くの女性から支持されています。人間の体は食べ物を消化するときに多くのエネルギーと栄養を使います。とくに近年では添加物を含んだ食事、肉類、カフェイン・アルコールなど、栄養価は低いのに消化に負担のかかる食事が日常となり、体に負担をかけています。化粧のノリが悪い、体が疲れやすい、イライラする。この悩みをリセットしたくなることありますよね。ジュースクレンズを行うことにより消化器官が休まり、消化に使われる栄養が体内の再生に使われます。ジュースクレンズ終了後は体がすっきり。細胞レベルでのデトックスともいわれています。


【ジュースクレンズの方法】
1日の目覚めには1杯の浄水された水を飲み、体の中を綺麗にします。そして食事の代わりにコールドプレスジュース500mlのボトルを合計6本、1日に飲みます。2~3時間おきに飲むのが理想です。固形物は禁止。それ以外は水とカフェインの入っていないハーブティーなら飲んでOKです。とくに水は体のなかの毒素を排出するので、ジュースと同等の量を飲むように心がけて下さい。体内の老廃物が排出されて、効果の高い人で1日に2kg痩せる人も。始めは1日から試していき、体に異常を感じないようであれば徐々に期間を延ばしていきましょう。(お勧めは1日〜2日)


【コールドプレスジュースは作れる...?】
スロージューサーと呼ばれる機械があれば、自宅でも気軽につくることができます。ただし、通常のミキサーなどで作るものは摩擦熱により、野菜や果物の栄養素が破壊されてしまうためジュースクレンズの効果がなくなるのでNG。必ずコールドプレス専用のジューサーを選びましょう。現在はジュースクレンズの人気を受けて、日本にもコールドプレスジュースの専門店が続々とできています。専門店ではジュースクレンズ用として、デトックスの効果をあげるオーガニック素材を使用した、専用のジュースを1Day6本のセット(6,000円〜8,000円ほど)で売っているお店も多くあります。


【ジュースクレンズ終了後】
ジュースクレンズを終えた翌日は、休ませていた消化器官を驚かせないように優しい食事を心がけましょう。果物や生野菜、温かいスープやおかゆなどで体を慣らせてから徐々に通常の食事に戻していきましょう。


【ジュースクレンズの注意点】
解毒作用による、眠気、頭痛、倦怠感などの好転反応が起こる場合があります。激しい運動は避けて、ゆっくりと過ごして早めに睡眠をとりましょう。持病があったり、妊娠中や授乳中の方、子どもや高齢者にはおすすめできませんので注意してください。また、それ以外の方でも体に負担を感じたときには無理をしないで中断してください。ジュースクレンズを行うとすぐに体重が落ち、顔がシャープになったように感じます。しかし、これは老廃物の排出により、むくみが解消されているだけで脂肪が燃焼されているわけではありません。長期間続けると筋肉が破壊され、リバウンドの恐れが高くなるので長くても3日にとどめましょう。


美に苦行はつきものですが、せっかくやるなら楽しく前向きにできるものがいいですよね。ジュースクレンズは数日行うだけで、体の内側から美しく、効果もすぐにわかるので、苦にならずに1日を終えることができます。これから楽しいことがいっぱいの夏に向けて、体の内側から元気を取り戻しましょう♪

honada_1st_main_715-thumb-715x536-6142

(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)