毎年毎年、今期のマストカラーと言うものがありますが、今春は断然『赤』がきています。え!?メイクに赤を持ってくるって、チークくらいしか使い道がないカラーじゃないの?なんて思ってしまいそうですが、実は赤の色味は、色々な所で使える便利なカラーでもあるのです。

しかも、元々の顔の色味が黒めだと、赤って浮いて見えたり、色白な色味だと奇抜なメイクになり兼ねないと思うでしょう。
ですが、お肌が黒めな女子でも、赤はマッチして余計に健康的に見えたり、色白の女子なら余計に血色を良く見せてくれるので、使い勝手は良いと思います。

そして女子に人気のメイクブランドMACの今期のコレクションも赤!色々な化粧品ブランドから、赤カラーの商品が沢山出てきています。赤系のメイクって、少し派手目になりそうですが、全体的に統一することでモードにもナチュラルにもなるので、メイクの幅が広がるように思います。


でも赤って…と少しと思ってしまう方には、朗報です!赤と言っても真っ赤の赤ではなく、少しくすんだ赤色やオレンジがかった赤、ピンク系の赤など、赤にも沢山の種類があるので、自分に合った赤色を選べると思います。それでは今回は、今春の旬カラー『赤』を使った、マストメイク方法をご紹介していきたいと思います。



【今春は赤眉がマスト!】
どんな髪色にも合うと言われている赤眉は、金髪など色素が薄い髪色でも似合うし、黒髪やダークカラーの髪色にも似合うという万能カラーとなっています。
赤眉の作り方は、まずは茶色のパウダーで全体的に色をのせていきます。自分のいつもの眉メイクに仕立てたら、締めに赤色をオンします。人気の太い眉にも赤色はマッチするので、眉用に赤色シャドウを購入するのも良いと思います。中には、チークを眉にオンするのもいいと言われています。



【アイシャドウは練りチークで、血色重視】
パウダーシャドウや、ラメなどは、もう古いです。これからの時代は、チークと同色なのがマストメイクです。練りチークはパウダーシャドウと違い、持ちがイイのと、お肌になじみやすいのもポイントです。練りチークを塗る所は、黒めの真上の部分に軽くのせて、涙袋にはがっつりのせていきます。

そうすることで、目元が引き締まった印象になり、ライナーを塗らずとも目を引き締めてくれるのです。そしてマスカラでまつ毛を上げると、目元は完成です。



【チークの塗り方は殴りチークで、お風呂上り感を演出】
頬骨の真上に塗るチークの塗り方は、少し古くかんじますよね。最近では目のすぐ下にチークを入れる事を、殴りチークといい、お風呂上りかのような血色のいいお肌を演出してくれるのです。チークはどこにいれるかで、顔の印象はガラリと変わってきてしまいますが、殴りチークの塗り方は誰でも似合う塗り方なので、一度試してみるのも良いと思います。



【練りチークは万能アイテム!顔のメリハリを作るのも練りチーク】
ファンデーションが白浮きしないためにも、シェーディングを使ってファンデーションの境目を隠すのですが、そこは練りチークで代用しましょう。顔のメリハリを付けるポイントは、鼻の頭にもぽんとのせて、顎の先端にも付けていきます。そして最後に耳たぶにもオンすることで、顔の血色はよりパッとすると思います。



【練りチークと相性がいいものは、艶系のパウダー】
一番のお勧めの艶系パウダーは、オンリーミネラルのハイライトパウダーがおすすめです。目のすぐ下にチークを入れているのですが、目とチークの間に細く艶系パウダーを入れる事で、赤色のチークが際立たせてくれるのです。そして鼻の頭と、顎にも入れる事で顔にメリハリが出てくるのです。



【リップメイクはオレンジ系の赤リップでフィニッシュ】
真っ赤なカラーを唇に持ってくるのは、少し勇気がいりますが、オレンジ系のマットな赤なら赤系メイクにも合いますし、モード系にならずにナチュラル感を出せると思います。リップメイクはオーバーラインが今の流行りですが、オレンジ系の赤リップをのせるのでしたら、オーバーラインにせずとも印象的な唇に見せることが出来ます。オレンジ系が入っているので、グロスも一緒に入れて、ツヤツヤ感を出す方がいいと思います。そして、くすんだ赤リップを使う時は、マット感を重要視したリッピメイクがお勧めですね。



いかがでしたでしょうか?
今春のメイクを全て赤にしても、全然違和感なくメイクを楽しめると思います。ですが、赤は赤でものせる場所によって、少し色味に変化を付けることが大切で、目元にはマットなくすんだ赤を持ってこず、これからの季節リップメイクには軽めのオレンジ系の赤を持ってきてください。普段のメイク方法でも、赤をオンするだけで、旬な印象になるので、色々な所に使ってみて下さい。

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