最近特に話題になっている「ホホバオイル」。万能オイルとして、スキンケアだけでなくヘアケア、オイルマッサージに入浴剤代わりまで、幅広く使える優秀なオイルだとご存知でしたか?ホホバオイルは皮脂とよく似た成分なので、肌なじみも抜群!酸化しにくいオイルなので、防腐剤などの添加物を入れなくて長期保存でき、そのうえ扱いやすい点も人気です。ホホバオイルを知って、使いこなしてみませんか?



【黄金色と透明の違いって?】
店頭でもインターネットでも、ホホバオイルを探し始めると気になるのがその色。透明なものもあれば、黄金色のものもあり、何がどう違うの?と思っている人も多いのでは?ホホバオイルの色の違いは、実は大きな違いがあるのです。


◆ゴールデンホホバオイルは高品質の証◆
ホホバオイルは、アメリカの南西部からメキシコ北部を原産とする「ホホバ」という常緑低木の種子を搾ってつくられるオイルのこと。搾り方によって、色が変わってきます。無色透明のホホバオイルは、「高温圧搾法」という熱を加えて高圧プレスをかけることで絞り出しています。この方法だと、1つの種子からより多くのオイルを絞り出すことができますが、精製途中で化学薬品を使うこともあります。

もう1つの黄金色のホホバオイルは、「低温圧搾法」という不純物が少なく、純正のホホバオイルであることから、より高品質のホホバオイルとなります。透明のホホバオイルと比較して搾れる量が少ないため、高額となっています。


◆ホホバオイルの成分は◆
ホホバオイルは、人の肌にも含まれている成分「ワックスエステル」を97%も含んでいるオイルです。そのため、人の肌にとてもなじみが良く、高い保湿効果をもたらします。



【肌別オススメのホホバオイル】
ホホバオイルは、その成分の殆どが人の肌にも含まれている成分であることから、乾燥肌、脂性肌、敏感肌など、様々な肌に使える、万能オイルでもあります。ただし、肌質によっては使い方が異なりますので、使い方のポイントは押さえておきましょう。


◆脂性肌さんの使い方
脂性肌さんが使う場合は、肌の脂をホホバオイルでクレンジングするのがおすすめ。ホホバオイルが、優しくしっかりと余分な脂を落としてくれます。その後石鹸で洗えば、肌に詰まった脂も落ちてスッキリします。同様に、頭皮のべたつきが気になる人にも、ホホバオイルで頭皮クレンジングがおすすめです。


◆乾燥肌さんの使い方
乾燥肌さんにおすすめなのは、体を洗った後に肌にホホバオイルを塗り、体をふく際にはこすらず、タオルで押さえるだけにすると、ホホバオイルの効果を活かすことができます。直接塗らなくても、入浴の最後に浴槽にホホバオイルを入れてお湯につかる方法も良いでしょう。



その安全性から、医療の分野でも広く使用されているホホバオイル。クレンジングからスキンケア、トリートメントに育毛など、様々な用途で使える万能アイテムです。色々な使い方をマスターして、使い分けてみてはいかがでしょうか。

nerori[1]

(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)