髪の毛が傷む理由は、カラーリングやパーマなどが多いと思います。ですが、私たちが思っている以上に髪の毛はとても繊細で、簡単に傷んでしまうのです。ですが、女子はいろいろのヘアアレンジをしたり、髪の毛のカラーリングにも力を入れたいのです。トレンドのヘアカラーもあるし、アレンジした髪をキープさせるために、成分が強いワックスやスプレーを使用しなければなりません。髪の毛が痛むのは嫌だけど、だからといっておしゃれできないのはもっと嫌です。欲を言えば、彼が触りたくなるようなサラサラな髪の毛で、なおかつカラーリングやパーマなどをしても傷まない強い髪の毛が理想なのです。



【髪の毛にダメージを与えてしまっている理由】
1番の原因はやはり、カラーリングやパーマ、ヘアブリーチが髪の毛を傷めしまっているのです。カラーリングやパーマ、ヘアブリーチは薬品を使い科学的な処理をするので、一時的だったとしても毛髪には大ダメージを与えるのです。ダメージを与えられた毛髪は、損傷してしまいます。しかも1番やってはいけない事は、自宅でのヘアマニキュアです。安くて簡単だと言う理由から、セルフでする人も多いと思いますが、実は美容院に行くよりも毛髪には大きなダメージを与えてしまっているのです。美容室では施術時間、毛髪に合わせた薬液の選定、使用料、温度など全てにおいて考慮されているので、セルフでするよりもよっぽどダメージは軽減されているのです。



毎日、コテを使っている人は、髪の毛が痛むスピードは他の人よりも早いです。髪の毛がくせ毛の人などは、コテがないと出かけることすらできない場合もあるので、毎日コテを使わないで!と言われても、仕方がありませんよね。ですがコテを使う事で、気をつけてほしいところは、髪の毛を挟んだ状態でぐいぐい引っ張ってしまいがちだと思います。高温で寝したコテで髪の毛を挟むだけでも、傷んでいってしまうのに、プラスぐいぐい引っ張って伸ばすという作業も加わってしまったら、健康な髪の毛を維持する事は難しいですよね。



◆これからの季節髪の毛にもUVケアを!
実は髪の毛も紫外線にダメージを受けているということを知っていましたか?海やプールなどに行くと、塩素と紫外線により髪の毛が茶色くなってしまう経験があると思います。その理由は、紫外線により髪の毛が焼けてしまい、プラス塩素のせいでキューティクルは剥がれていってしまうのです。最近では、髪の毛にもUVケアを!と言う商品が多くなってきたので、スプレータイプの持ち運び自由なものを、常時バックに入れておくことが必要となってきます。



【正しいヘアケアの方法とは?】
入浴時にシャンプーをしている時、汚れを落とすためにたくさん泡立てて洗っていませんか?実は泡だけがモコモコしてしまい、肝心の汚れは取れていない場合が多いのです。そしてシャンプーの使いすぎは髪の毛を痛めてしまう原因にもなるのです。頭皮の皮脂や髪の毛に付着した汚れを洗い流すためシャンプーをするのですが、必要な皮脂まで洗い流してしまい、反対に過剰に皮脂分泌を起こしてしまう原因ともなるのです。必要最低限のシャンプーの量だけで頭を洗い、熱いお湯で髪の毛をすすぐのではなく、ぬるま湯で洗い流してください。熱めのお湯だとキューティクルが立ち上がり、髪の毛の膨らみの原因にもなり、カラーが抜けやすくなるなどのデメリットがあるからです。



◆タオルドライでゴシゴシ豪快に拭くことも、髪の毛を痛める原因の1つ
ドライヤーで髪の毛を乾かす前に、タオルドライをするのはいいことですが、水気が一切なくなるまでゴシゴシ豪快に拭いてしまうと、反対にキューティクルを痛める原因にもなるのです。正しい方法は、タオルで髪の毛を挟みトントンと優しく抑えていくことです。


◆ドライヤーをかけすぎ、温度には注意を!
ドライヤーが日々の生活で1番髪の毛を痛める原因となります。その理由は高温で髪の毛を一気に乾かすことで、髪の毛を乾燥へと導いていってしまうのです。後頭部の部分を、熱風で乾かし、おおざっぱに渇いたなと思ったら、残りは冷風で乾かしていきましょう。そうすることで、髪の毛が引き締まり、しっとりとした艶感のある髪質へと変化していくのです。



髪の毛は簡単に傷ついてしまうものなので、日々のヘアケアが大切になってきます。だからと言って、だからといってオイルケアやクリーム等で補修を行うのも大切ですが、お手入れ方法を間違っていては元も子もありません。誰しもが簡単にできて、髪の毛を守る方法は日々の習慣の中にあるのです。髪の毛の痛みをなんとかしたいと思う女子は、まずは入浴時のシャンプー、タオルドライ、ドライヤーを見直すことをお勧めします。それだけでも、髪の毛の変化は大きく感じられるようになるし、それらを毎日行う事で、髪の毛はイキイキとしていく事でしょう。

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(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)